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As of 6th Feb, Gantz has hit 1million audience~
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ニノ&松ケン 災難続き宮崎にエール 「舞台あいさつ」かけたファン投票1位で実現
嵐の二宮和也(27)と俳優松山ケンイチ(25)が6日、宮崎市の宮崎セントラルシネマで、W主演映画「GANTZ」の「大ヒット舞台あいさつ」に登場。新燃岳噴火などで揺れる宮崎にエールを送った。
ファン投票で舞台あいさつ会場を決めるキャンペーン「GANTZ争奪戦」で、同劇場が約19万票のうちトップの1万4688票を集めたため、2人は宮崎を初訪問。火山灰の影響で飛行機が欠航する可能性も考え、前日に宮崎入りした。
3回の舞台あいさつに約1200人が詰めかけ、駐車場にも1万1000人が押し寄せた。劇場の外階段から急きょあいさつし大歓声を浴びた二宮は、にこやかに手を振って「一国の王になった気分です」。松山も「飛び込みたいくらい」と目を丸くした。
昨年は口蹄(こうてい)疫、今年は鳥インフルエンザに新燃岳噴火と災難が続く宮崎県。この日もかすかに火山灰が舞っていた。二宮は「いろいろ大変なことがあると思うけど、僕らは呼んでもらえれば来ます。パート2もあるので、また会える機会をつくれるよう、僕らも頑張りたい」と呼び掛けた。
新燃岳に近い同県高原町の女性は「毎日火山灰が降って、近くの人は避難生活を送っている。暗いニュースばかりだが、2人が来てくれてとてもうれしい。県民がひとつになって呼ぶことができて、頑張れば報われるんだな、と思った。これからの活気につながってほしい」と感激していた。
GANTZは4日に観客動員100万人を突破。東宝によると、興行収入は30億円を超える見込みという。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2011020702000101.html
GANTZ:争奪戦1位の宮崎に1万2200人が集結 ニノ、松ケンも宮崎県人の温かさに感激
1月29日に公開され、2月6日で観客動員数が100万人を突破、興行収入も12億5000万円を超えてヒット中の映画「GANTZ」の大ヒット御礼舞台あいさつが6日、「GANTZ争奪戦」キャンペーンで1位となった宮崎県の「宮崎セントラルシネマ」で行われ、主演したアイドルグループ「嵐」の二宮和也さん(27)と松山ケンイチさん(25)が登場した。
「GANTZ争奪戦」キャンペーンは、「二宮&松山を自分の地域の映画館へ呼ぼう!」というコンセプトで10年12月1日~1月23日に実施。主演の二宮さんと松山さんを舞台あいさつに呼びたい映画館で、ロビーに掲出されているキャンペーンポスターのQRコードを携帯電話やスマートホンで読み込むと、その映画館と読み込んだ個人には“点数”が与えられ、その合計“点数”を全国で競い合うというもの。登録者は全国で19万人に達し、そのうち「宮崎セントラルシネマ」を応援した人が1万4688人で1位となった。
会場に2人が入場すると歓声が沸き起こり、二宮さんは宮崎県の印象について「映画館もホテルも空港もすべてのところで宮崎県の方たちが歓迎してくださっていて、温かい雰囲気がとてもうれしかったですね」と語り、松山さんは「本当に大きいパワーをもらいました! ウナギもおいしかったですし、温かく迎えてくださって、ありがとうございました。記憶に残る一日になりました」と喜びを語った。
この日1日で3回、舞台あいさつを行い、1200人が入場したが、2人は「会場に入れなかった宮崎県の方にひと言ごあいさつがしたい」とたっての希望で、映画館に併設された複合商業施設「イオンモール宮崎」の駐車場に集まったファン1万1000人の観客の前でもあいさつ。事前告知なしでも集まってきたファンはサプライズに沸き返り、二宮さんは興奮気味に「こうやって皆さんが頑張って点数をためて呼んでいただければ来ます! 今回映画を通してこちらに来ることができたので、また来られたらうれしいです」と熱く語り、松山さんも「こんなに温かく迎えていただけたことが僕の勇気になります。このパワーを映画でお返ししていきたいです」と話した。
映画は、奥浩哉さんが「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で00年から連載し、コミックス29巻で累計1500万部以上を発行しているSFマンガが原作。就職活動中の大学生・玄野計(くろの・けい=二宮さん)と、幼なじみで正義感の強い加藤勝(松山さん)は、線路に落ちたホームレスを助けようとして電車にひかれ、命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「ガンツ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は、血で血を洗う戦いを嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の力に喜びを感じていく……というストーリー。前後編の2部作で、前編は全国で公開中、後編は4月23日からロードショー予定。(毎日新聞デジタル)
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20110207mog00m200003000c.html
ニノ&松ケン、宮崎を激励!
嵐の二宮和也(27)と俳優・松山ケンイチ(25)が6日、宮崎県で映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の大ヒット御礼舞台挨拶を行った。宮崎初上陸となった2人は計3回1200人に舞台挨拶を行った。2人を一目見ようと劇場外にも1万1000人のファンが集結した。二宮は「すごい。圧巻でした。こういったトークイベントでこれだけの人が集まってくれたのは初めて。緊張感もあったけど楽しかったです」と語った。今回の挨拶は、キャスト召還企画「GANTZ争奪戦」で決定したもの。2人を舞台挨拶に呼ぶ“劇場別人気投票”で、呼びたい劇場のキャンペーンポスターに掲示してあるQRコードから応募する。全国410ヵ所の劇場の中から、1番応募数の多かった「宮崎セントラルシネマ」が争奪戦に勝利した。松山は「僕らができることは、映画を見てもらって力に変えてもらうこと」と、鳥インフルエンザや新燃岳噴火で消沈している宮崎県民を激励した。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110207_040.html
「GANTZ」早くも動員100万人突破
嵐の二宮和也(27)と俳優の松山ケンイチ(25)が6日、宮崎市の宮崎セントラルシネマでW主演映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。口蹄疫、鳥インフルエンザ、新燃岳噴火と被害続きの同県民は2人の登場に大感激。急きょ野外でのサプライズイベントも行った二宮は、「この映画でちょっとでも盛り上がってくれたら」と県民たちに熱いエールを送った。
映画「GANTZ」は週刊ヤングジャンプで連載中の同名SFアクション漫画が原作で、黒い謎の球体・GANTZに召還されて、異形の星人と戦うことになる人々の物語。先月29日に公開され、今月5日に観客動員数100万人、興行収入12・5億円を突破と大ヒット中だ。2部作で、後編は4月23日に公開。後編でも同様の「GANTZ争奪戦」キャンペーンを計画している。
http://www.sanspo.com/geino/news/110207/gnj1102070503002-n1.htm
二宮&松ケン、宮崎県にパワー注入!
嵐の二宮和也(27)と俳優の松山ケンイチ(25)が6日、宮崎市の宮崎セントラルシネマでW主演映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。口蹄疫、鳥インフルエンザ、新燃岳噴火と被害続きの同県民は2人の登場に大感激。急きょ野外でのサプライズイベントも行った二宮は、「この映画でちょっとでも盛り上がってくれたら」と県民たちに熱いエールを送った。
宮崎の空を真っ白に染めた新燃岳の火山灰を、野外スペースに集まった1万1000人の歓声と熱気が吹き飛ばした。
県民たちのパワーに二宮は胸を熱くし、「すごくいろいろ大変なことがあると思うんですけど、僕らは呼んでもらえれば、こうやって来ますんで」とメッセージ。その瞬間、噴火音にも負けない大歓声が挙がった。
このイベントは「2人を地元の劇場に呼ぼう」を合言葉に、同作を上演する全国410スクリーンで投票数などを競う「GANTZ争奪戦」キャンペーンを実施。宮崎セントラルシネマが1位に輝いた。
宮崎県は昨年の口蹄疫問題以来、鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火と被害続き。今でも噴火の影響で、市街地を含め広い範囲で火山灰が降り積もる。そんな中、少しでも明るい話題を宮崎に招き入れようと、県をあげて同キャンペーンを盛り上げ、その願いが叶った。
舞台あいさつは400人収容の同劇場で計3回行われた。それでもあふれかえったファンのために、劇場に併設するショッピングモール駐車場に1万人超の観客を集め、冒頭のサプライズトークイベントが行われた。
2人の心憎い演出に、噴火被害の大きい高原町に住む母娘は「毎日火山灰が降って、避難生活を送っている人がいる中、元気づけられました。これからの活気につながってほしい」と大感激。
現在も火砕流などにおびえる一方で、前向きに生きる現地の人々の思いに触れた二宮は「(偶然)ドンピシャのタイミングでしたけど、その結果、宮崎の状況を知れたことは意義がある」と言葉に力を込めた。
松山も「僕らにできることは映画を見てもらって、日常のパワーに変えてもらうことだけ」と、県民の前でより一層の活躍を宣言。
2人の熱い思いは、宮崎県に元気と勇気を注入した。
http://www.sanspo.com/geino/news/110207/gng1102070506000-n1.htm
頑張り報われる…二宮&松ケンで宮崎が笑顔に
「嵐」の二宮和也(27)と松山ケンイチ(25)が共演した映画「GANTZ」(監督佐藤信介)の大ヒット御礼イベントが6日、宮崎市内で行われた。劇場で計3回の舞台あいさつを予定していたが、予想以上の人出で急きょ屋外駐車場でも実施。鳥インフルエンザや新燃岳(しんもえだけ)噴火に見舞われる宮崎に、つかの間の笑顔が戻った。
宮崎セントラルシネマで計3回、約1200人を対象に行われた舞台あいさつ。ところが、5日までの公開1週間で観客動員数100万人を突破したヒット作だけあり、周囲に1万1000人もの人が殺到。急きょ屋外の駐車場スペースを借りての“緊急登板”となった。最終的に計約2万2200人を前にあいさつを行い、二宮が「圧巻。(コンサート以外で)しゃべるだけで、こんなに集まってくれたのは初めて」と話せば、松山も「(1万1000人の中に)飛び込みたい。記憶に残るイベントになった」と興奮冷めやらぬ様子だった。
「二宮&松山を自分の地域の劇場に呼ぼう」と実施した映画のキャンペーン。上映されている全国410館が入館者らによる応募数で競い、総数約19万のうち約1万5000を集めた同劇場でのイベントの開催となった。
今年に入り鶏の殺処分などに追われていた宮崎県だが、1月27日に鹿児島県境の新燃岳が噴火。麓の都城市や高原町などで降灰被害が広がり、農家をはじめ市民生活に影響が出ている。
劇場周辺では6日、火山灰のため1キロ先がかすみ、肉眼でチリのようなものも確認できた。それでも二宮が「大変なことがあると思いますが、僕たちは呼んでもらえれば来ます。頑張りが報われる日が来るということです」と語りかけると、マスクをしたファンは皆笑顔。一部で避難勧告が出されている高原町から来た30代女性は「暗いニュースばかりですが2人が来たことで元気づけられました」と話した。
ともに初の宮崎入り。松山は「“GANTZ”で盛り上がって、ちょっとでも気持ちが晴れたらいいなと思う」。二宮は「鳥インフルエンザや噴火とタイミングが重なりましたが、意義のあるイベントになりました」と語気を強めた。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/02/07/kiji/K20110207000196930.html
二宮&松ケン「GANTZ」引っさげ宮崎入りにファン1万1000人殺到!
[映画.com ニュース] 「嵐」の二宮和也と松山ケンイチが2月6日、主演映画「GANTZ」の大ヒット舞台挨拶を、霧島山系・新燃岳の噴火に見舞われている宮崎県で行った。今回の舞台挨拶は、“二宮&松山を自分の地域の映画館へ呼ぼう!”をコンセプトに始まったキャンペーン「GANTZ争奪戦」(2010年12月1日~1月23日)で、同館が1位になったため、2人が“公約”を果たすために宮崎セントラルシネマに登場した。
同キャンペーンは、舞台挨拶に呼びたい劇場にはり出されているポスターのQRコードを、携帯電話かスマートフォンで読み込んで登録すると、劇場とキャンペーン参加者に点数が加算されるという仕組みだ。全登録者19万人のうち、同館を応援したのは1万4688 人。宮崎在住ファンの“一致団結”が奏功し、観客動員100万人、興行収入12.5億円を突破したこの日、舞台挨拶が実現した。
二宮と松山は、宮崎空港をはじめいたるところで熱烈歓迎を受けた。1日3回の舞台挨拶で約1200人のファンの前に登場したが、入場がかなわなかったファンにひと言だけでもお礼を言いたいという2人のたっての希望もあり、同館に併設されたイオンモール宮崎の駐車場に集まった約1万1000人のファンの前に姿を現した。
急きょ決まった屋外舞台挨拶は、前日までの事前予告は一切なく、当日になって館内放送やTwitterでの“つぶやき”で告知された。それにもかかわらず、詰め掛けた1万1000人のファンのボルテージは、最初から最高潮。サプライズな演出に沸くなか、二宮は「大変なことがあるとは思いますが、こうやって皆さんが頑張って点数をためて呼んでいただければ来ます! また来られたらうれしいです」とエール。松山も、「こんなに温かく迎えていただけたことが、僕の勇気になります。このパワーを映画でお返ししていきたいです」と訴えた。
http://eiga.com/news/20110207/1/
『GANTZ』二宮&松山に約1万1,000人が熱狂!宮崎県の映画館、事前告知ナシにもかかわらずファンが大集結!
[シネマトゥデイ映画ニュース] 現在大ヒット上映中の映画『GANTZ』の主演である二宮和也&松山ケンイチを自分の地域の映画館へ呼ぼう! をコンセプトのもとにはじまったキャンペーン「GANTZ争奪戦」の競争で、宮崎県の映画館「宮崎セントラルシネマ」が見事1位を獲得したため、6日、二宮和也と松山ケンイチの2人が宮崎に駆け付け、同映画館で舞台あいさつを行った。2人は1日で3回、約1,200人への舞台あいさつを行ったほかに劇場に入場できなかったファン約1万1,000人の前にも姿を現し、大盛り上がりの1日となった。
この企画は2010年12月1日から1月23日に実施され、キャストを舞台あいさつに呼びたい劇場に行き、ロビーに掲出されているキャンペーン・ポスターのQRコードを携帯やiPhoneなどのスマートフォンで読み込むと点数がその劇場に加えられる。その点数を実施全国の劇場で競い合い、1位の劇場に主演の二宮&松山が舞台あいさつに訪れるというもの。登録者はなんと18万人を突破している。
舞台あいさつでは、2人が入場すると歓声がわき起こり、大盛り上がりとなった。あいさつの中で、二宮は宮崎県への印象について「映画館もホテルも空港もすべてのところで宮崎県の方たちが歓迎してくださっていて、温かい雰囲気がとてもうれしかったですね」と語り、松山も「本当に大きいパワーをもらいました! 鰻もおいしかったですし、温かく迎えてくださって、ありがとうございました。記憶に残る1日になりました」と2人とも宮崎県の方たちのパワフルさと温かさに感激したことを明かした。
その後、舞台あいさつの会場に入場できなかった方にひと言あいさつがしたいという2人の希望で、映画館に併設された「イオンモール宮崎」の駐車場に集まった方々の前に現れた2人。この駐車場に集まったのは何と約1万1,000人(東宝の発表)という驚異的な人数! 2人が来ることは前日まで告知されていなかったにもかかわらず、当日のツイッターや館内放送での告知に一気にこれだけの人数が集結した。まさかの二宮&松山のサプライズ登場にわく大勢のファンを前に興奮気味の2人は、それに応えるように、二宮は「大変なことがあるとは思いますが、こうやって皆さんが頑張って点数をためて呼んでいただければ来ます! 今回映画を通してこちらに来ることができたので、また来られたらうれしいです」とエールを送り、松山は「こんなに温かく迎えていただけたことが僕の勇気になります。このパワーを映画でお返していきたいです」と熱く語った。
映画『GANTZ』は、欧米でも高い人気を誇る奥浩哉の人気コミックを、前・後編の2部作で映像化したSFアクション超大作。『硫黄島からの手紙』の二宮和也『ノルウェイの森』の松山ケンイチが初共演に臨み、謎の球体“GANTZ”に召喚され、異形の“星人”と呼ばれる敵との戦いを強いられた、若者の苦悩と究極の選択を体現する。監督は、『砂時計』の佐藤信介。生と死がテーマの深遠なドラマや、肉体を駆使した活劇の数々に圧倒される。
映画『GANTZ』は、全国にて公開中!Part2は4月23日(土)公開
http://www.cinematoday.jp/page/N0030177
ニノ&松ケン、宮崎市内のショッピングモールにサプライズ登場
人気グループ・嵐の二宮和也と松山ケンイチが出演する映画『GANTZ』(佐藤信介監督)の大ヒット舞台あいさつが6日、宮崎県宮崎市内にある宮崎セントラルシネマで行われた。同作は1月29日の封切りからこの日までに、観客動員100万人、興行収入12.5億円を突破。2人は同館で3回、約1200人の前で舞台あいさつをしたほか、本人たちの希望で併設の『イオンモール宮崎』の駐車場に集まっていたファンの前にも突然姿を見せた。二宮が「大変なことがあるとは思いますが、こうやって皆さんが頑張って点数をためて呼んでいただければ来ます! また来られたら嬉しいです」とエールを送ると、サプライズに沸く約1万1000人のファンから大声援が飛んだ。
二宮と松山の訪問は、映画公開前に行った「二宮&松山を自分の地域の映画館へ呼ぼう!」をコンセプトにした『GANTZ争奪戦』キャンペーンで、全登録者19万人のうち、同館が1万4688人の“点数”を獲得した結果、実現したもの。
二宮は「映画館もホテルも空港もすべてのところで宮崎県の方たちが歓迎してくださっていて、温かいという雰囲気がとても嬉しかった」と感激し、松山も「本当に大きいパワーをもらいました! 鰻もおいしかったですし、温かく迎えてくださって、ありがとうございました。記憶に残る一日になりました」と話していた。
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映画『GANTZ』2部作で100億突破も射程圏内!大ヒットスタートに!
[シネマトゥデイ映画ニュース] 29日、全国410スクリーンにて公開された映画『GANTZ』が、2部作で100億円突破も射程圏内の大ヒットスタートを切ったことがわかった。20日には主演の二宮和也と松山ケンイチが、前代未聞の日米同日舞台あいさつを敢行した本作。全米での本興行開始が2 月に決定したほか、21の国と地域での公開も決定。日本での大ヒットスタートで、海外での躍進にも期待ができそうだ。
『GANTZ』の土日2日間の成績は、動員45万4,220人、興行収入5億9,282万3,900円。初日13時の段階で、2008年8月に公開され、興行収入39億5,000万円を記録した映画『20世紀少年』第一章の動員対比121%を記録しており、40億円突破は確実となっている。
映画の鑑賞動機として最も高かったのが、「二宮和也が好きだから」で31.5%、次いで「原作コミック『GANTZ』が好きだから」が 15.3%、「アクションが迫力ありそうだから」が14.6%、「松山ケンイチが好きだから」が7.7%で、初日の動員には、カリスマ的人気コミックを、今をときめく2人の俳優を起用し映画化したことが功を奏した様子。客層としても、女性が75%を占め、16歳から19歳が29%、13歳から15歳が 19.1%で、ティーンで約50%を占める結果になった。
しかし、作品の満足度では、「非常によかった」「よかった」を合わせて95.1%、「人にすすめますか」という質問にも、90.2%の観客が「すすめる」と回答しており、作品の完成度の高さはかなりのもの。4月23日に公開される「『GANTZ PERFECT ANSWER』を観たいですか?」という質問にも、97.3%の観客が「はい」と回答したことから、配給の東宝では、「40億円突破も確実で、2部作で 100億円を狙える素晴らしいスタートとなった」と発表している。(数字、アンケート結果などの情報は配給調べ)
映画『GANTZ』は全国公開中、PARTIIとなる映画『GANTZ PERFECT ANSWER』は4月23日より全国公開
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二宮和也、愛して下さい…映画「GANTZ」舞台あいさつ
人気グループ「嵐」の二宮和也(27)と松山ケンイチ(25)が出演する映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の初日舞台あいさつが29日、東京・日比谷のスカラ座で行われた。
累計1500万部超の人気コミックの実写版。20日には日米同日舞台あいさつを行うなど、公開前から話題を呼んでいたが、二宮が「きょうが本当の始まり。長く愛される作品になってほしい」と言葉に力を込めると、劇場内の約650人のファンから声援が飛んだ。
4月23日には続編が公開予定。松山は「パート1は原作に忠実だけど、パート2はオリジナルの完結編なので期待してほしい」と話した。あいさつの終盤には、劇中にも登場する黒い巨大な玉が出現。出演者も驚きの表情を浮かべていた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110129-OHT1T00280.htm
嵐・二宮和也「GANTZ」初日迎えてホッ
「嵐」の二宮和也(27)と松山ケンイチ(25)が主演した映画「GANTZ」(監督佐藤信介)の初日舞台あいさつが29日、日比谷・TOHOシネマズスカラ座で行われた。
二宮は「ようやく初日を迎えられた。自分なりの(作品の)答えを見つけ出して」とアピール。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/01/30/kiji/K20110130000148500.html
二宮&松ケン「GANTZ」舞台あいさつ
嵐の二宮和也(27)と俳優、松山ケンイチ(25)のW主演映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の初日舞台あいさつが29日、東京・TOHOシネマズ日比谷スカラ座で行われた。
同作は、“星人”と呼ばれる謎の敵との戦いに挑む若者を描いたSFアクション大作。「CGの撮影では相手がいないのに演技するの、恥ずかしくなかった?」と松ケンから突っ込まれた二宮は、「そんな余計なことは考えてません!」と切り返し、爆笑を誘った。
女優、吉高由里子(22)ら豪華共演陣も登壇。続編の「GANTZ PERFECT ANSWER」は4月23日に公開される。
http://www.sanspo.com/geino/news/110130/gng1101300503000-n1.htm
「GANTZ」主演不在もなんば大盛況!
嵐の二宮和也(27)と俳優の松山ケンイチ(25)が主演する映画「GANTZ」(佐藤信介監督)が29日、公開された。大阪・ミナミのなんばグランド花月前には撮影で使用した小道具を展示するGANTZトレーラーが登場。二宮らは不在にもかかわらず、約1000人の女性ファンが殺到した。
映画は、死んだはずの人間が謎の黒い球体“ガンツ球”により召還されて星人と戦う人気コミックが原作。トレーラーには撮影で使用したガンツ球のほか、二宮と松ケンが着た黒いガンツスーツ、武器のXガン、Yガンなどを展示、PARTII公開の4月23日まで全国10カ所を回る。
最初の巡回地となるNGK前には、先着500人に続編試写会やTシャツの当たる抽選券が渡されることもあり、午前8時ごろから約200人の女性が集結。券の配布が終わってもファンは集まり続け、到着式の行われる午前11時には約1000人の行列が千日前道具屋筋商店街まで続いた。
東宝関係者は「二宮クンが来ると勘違いしてるんちゃうか」と不安げ。が、ファンは“展示だけ”にもご満悦で、携帯電話のカメラを向けて歓声を上げていた。展示は30日も午前10時から午後6時まで同所で。
http://www.sanspo.com/geino/news/110130/gnj1101301122015-n1.htm
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New JCM cma for Kazu~
For the 50th anniversary of JCB
http://www.50th.jcb.jp/present/index.html
2 versions now
1961 - http://www.mediafire.com/?1lyn2c6o69a9yub
Harisenbon - http://www.mediafire.com/?05qd9w7yt8cme7t
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二宮&松ケン日米“同日”あいさつ
嵐の二宮和也(27)と俳優、松山ケンイチ(25)が、このほどW主演映画「GANTZ」(佐藤信介監督、29日公開)で史上初の日米同日舞台あいさつを行った。
20日正午過ぎに東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズの試写会で壇上に立った2人は、その足で渡米し、時差を利用して現地時間20日午後5時(日本時間21日午前10時)にハリウッドのチャイニーズシアターで行われた先行上映会で舞台あいさつ。
二宮が「The film is great so please enjoy watching it(素晴らしい映画なので楽しんで)」と流ちょうな英語を披露すると、500人から大歓声があがった。
この模様は、全米334スクリーンの劇場にも生中継され、今後の米公開に向けて現地の熱はヒートアップ。オスカーへの自信を聞かれた松山は「皆さんのリアクションを見て、受賞間違いないと思いました!」と大興奮だった。
http://www.sanspo.com/geino/news/110124/gng1101240503000-n1.htm
GANTZ:史上初!日米同日舞台あいさつ成功 2泊4日の“弾丸ツアー” 「パート2で戻ってきたい」
アイドルグループ「嵐」の二宮和也さん(27)と俳優の松山ケンイチさん(25)が主演した映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の日本映画史上初の日米同日舞台あいさつが20日、行われた。主演の2人は、2泊4日の“弾丸ツアー”を行い、時差を利用して東京と米ロサンゼルスの劇場2カ所を同日に駆け巡った。
20日、主演の二宮さんと松山さんは午後0時10分からTOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)で舞台あいさつ。終了後、その足で成田空港に向かい、午後5時の便で渡米した。ロサンゼルス空港には現地時間20日午前10時に到着。その日の午後5時にハリウッドのチャイニーズシアターで舞台あいさつをし、翌21日には映画のPRのため番組の収録などを精力的にこなし、23日正午に現地を出発。23日午後5時に成田空港に到着した。
「GANTZ」は米国でも人気が高く、20日夜のハリウッドでの舞台あいさつでは、主演2人がリムジンでチャイニーズシアター前に乗りつけると、劇場前にはチケットを買えなかったファン400人が殺到。パニック状態の中、大きな歓声とともに迎えられた。この模様は全米の334スクリーンで生中継。チケットはニューヨークをはじめ、主要都市で即完売し、当日は大盛況だった。
上映前に2人は英語であいさつ。二宮さんは「また『GANTZ』パート2でここに戻ってきて、みなさんに会いたいです」、松山さんも「パート2もぜひ見ていただきたい」と2作目をPRした。試写が始まるとアクションシーンなどでは会場内にたびたび歓声が上がり、観客は映画を大いに楽しんだようだった。上映後の質疑応答では「こんなにたくさんのファンがアメリカにいたって知っていましたか?」という質問も飛び出した。米国で公開されることにより、アカデミー賞のノミネート権を獲得するが、オスカーへの自信を聞かれた二宮さんは「ノミネートされたらすごくラッキーですね。今回全米で上映してたくさんの人に見ていただけたことによって、日本映画の可能性がすごく広がったのではないかと思います」、松山さんは「ここで皆さんが作品を見ているときのリアクションを見て、受賞間違いないと思いました!」と目を輝かせた。
映画「GANTZ」は、現在20以上の国と地域での配給が決定しているが、海外での人気の高さについて、企画・製作を担当した日本テレビの佐藤貴博プロデューサーは「クールジャパンを象徴するようなスタイリッシュな作画に、独創的で過激なストーリーを持つ原作は、欧州をはじめ世界で発売されており、高い評価を受けて人気を誇っていることと、『硫黄島からの手紙』の二宮さんと『デスノート』や『ノルウェイの森』の松山さんという、世界的な評価を受ける実力派俳優の初競演、この2点が大きな理由になると思います」と分析している。
映画は、奥浩哉さんが「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で00年から連載し、コミックス29巻で累計1500万部以上を発行しているSFマンガが原作。就職活動中の大学生・玄野計(くろの・けい=二宮さん)と、幼なじみで正義感の強い加藤勝(松山さん)は、線路に落ちたホームレスを助けようとして電車にひかれ、命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「ガンツ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は、血で血を洗う戦いを嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の力に喜びを感じていく……というストーリー。撮影に半年、編集・仕上げに1年、製作費に40億円がかけられている。(毎日新聞デジタル)
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20110124mog00m200002000c.html
松ケンアカデミー賞に手応え「間違いない!」
「嵐」の二宮和也(27)と松山ケンイチ(25)が主演映画「GANTZ」(29日公開、監督佐藤信介)で史上初の日米同日舞台あいさつを行い、23日、成田空港に帰国した。
2人は20日昼、東京・六本木の劇場で舞台あいさつ。すぐに空路で日付変更線を越え米国へ飛び、現地時間20日夜(日本時間21日朝)、ハリウッドのチャイニーズシアターで登壇した。
二宮は「とても光栄。またパート2でここに戻ってきたい」とあいさつ。松山は全米公開が決まっている同作のアカデミー賞への手応えを聞かれ「皆さんのリアクションを見て、受賞間違いないと思った」と力強かった。米国でのあいさつの模様は全米334劇場に生中継された。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/01/24/kiji/K20110124000109610.html
二宮&松山、弾丸ツアーで「GANTZ」全米公開初日へ LAファン絶賛の嵐
[映画.com ニュース] 「嵐」の二宮和也と松山ケンイチが1月20日、主演作「GANTZ」を引っさげ日米同日舞台挨拶を敢行した。2人はまず、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたプレミア試写会に登壇。終了後、その足で渡米し、時差を利用して同日(現地時間)の夜にハリウッドのチャイニーズシアターで行われた初日舞台挨拶に出席した。
日本に先駆け、20日に全米334スクリーンで封切られ、同所での舞台挨拶の様子は公開される全劇場へ生中継された。ロサンゼルスほか、ニューヨークやサンフランシスコなど主要都市の劇場では、チケットが即日売り切れるほどの注目ぶり。2人がリムジンでシアター前に乗りつけると、チケットを買えなかった約 400人のファンが殺到し、大歓声で出迎えられた。
2人は、「皆さん、今夜は来てくれてありがとう! すごい作品になっているので、楽しんで見てください!」(二宮)、「多くの『GANTZ』ファンが来場してくれて本当にうれしいです。楽しんで!」(松山)と英語で挨拶。場内に詰め掛けた約500人のファンは上映中、2人のアクションシーンのたびに歓声をあげ、大盛り上がりだ。
上映後も興奮冷めやらぬ様子で、「ニノ、マツケン、グレイト!!」「ニノマツは格好いい!」「初めて日本映画を見たが、素晴らしい!」と熱気ムンムン。「HEROS」への出演で知られるマシ・オカも鑑賞し、「超面白い! 二宮くん、松山くんの演技最高!」と絶賛していた。
全米公開されたことで、来年度のアカデミー賞のノミネート権を獲得した同作。二宮は、「ノミネートされたらすごくラッキーですね。今回、全米でたくさんの人に見ていただけたことによって、日本映画の可能性がすごく広がったのではないかと思います」と目を輝かせた。米ハリウッドメジャーのスタジオを含む数社がリメイク化する対象作品として注目しているという。
また、スペイン、フランス、ドイツ、イギリスなど21の国と地域での配給が決まっている。2泊4日、往復約21時間のフライトによる“弾丸ツアー”を終えて帰国した2人にとっては、全国410スクリーン(23日現在)での日本公開を目前に控え、おおいなる自信となったに違いない。
「GANTZ」は、1月29日から全国で公開。
http://eiga.com/news/20110124/1/
二宮&松ケン、米アカデミー賞狙う 『GANTZ』“邦画初”日米同日舞台あいさつ
『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載中の人気コミックを実写化した『GANTZ』の主演・二宮和也 (嵐 )と松山ケンイチ が、日本映画史上初となる日米同日舞台あいさつを行った。二人は日本時間20日昼に東京・六本木の劇場で先行上映会の舞台あいさつに立った後、その足で渡米。時差を利用し、約6105キロ離れた米ロサンゼルスに現地時間20日午前に到着し、午後5時からハリウッドのチャイニーズシアターで舞台あいさつを行った。現地の模様は日本公開に先駆けて封切りとなった全米の劇場、334スクリーンで生中継された。
全米公開を果たした同作は、来年の米アカデミー賞にノミネートされる条件をクリアした。ハリウッドでの舞台あいさつで、司会者からオスカー獲得への自信を聞かれた二宮は「ノミネートされたらすごくラッキーですね。今回、全米で上映してたくさんの人に観ていただけたことによって、日本映画の可能性がすごく広がったのではないかと思います」。松山は「ここで皆さんが作品を観ている時のリアクションを見て、受賞間違いないと思いました!」と目を輝かせた。
海外での『GANTZ』人気は本物だった。舞台あいさつ付きの上映回のチケットは、ニューヨークをはじめ、LA、サンフランシスコなどのアメリカ主要都市の劇場で即ソールドアウト。チャイニーズシアター前にはチケットを買えなかったファンおよそ400人が集まり、半ばパニック状態のなか、リムジンで乗り付けた二人を出迎えた。もともと「COOL JAPAN」を象徴するような、スタイリッシュな作画に独創的にして過激なストーリーを持つ漫画家・奥浩哉氏の原作は、海外から高い評価を受けていた。クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』に出演した二宮、『デスノート』『ノルウェイの森』で知名度を上げた松山の共演も、現地での話題作りにプラス材料となった。
現地での舞台あいさつは上映前後に2度行われ、上映前には二人とも英語であいさつして、約500人の観客を沸かせた。上映後、再び登壇した二宮は「今回、こういう機会を頂けたことによって、これからいろいろなものに挑戦していきたいという気持ちをもらうことができました」と心境を語り、「全米の方に観ていただけるなんてとても光栄です。また『GANTZパートII』でここに戻ってきてみなさんに会いたいです」と呼びかけた。松山も「本当に光栄です。こんなにたくさんのファンの方たちがいてくれるなんて本当に嬉しいです」と喜びをストレートに言葉にした。
二人は20日昼に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台あいさつ行い、午後5時の便で成田を出発、同日午前10時に米LA空港に到着した。同日午後 5時からチャイニーズシアターで舞台あいさつを行い、翌21日は終日メディアの取材・番組収録。22日午後12時の便でLA空港を後にし、日本時間23日午後5時に成田空港に帰国する2泊4日のまさに弾丸ツアーだった。
同作は、死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召還され、“星人”と戦わなければならない理不尽な状況に追い込まれた主人公・玄野(二宮)と加藤(松山)を中心に戦闘を繰り広げるSFアクション。全2部作で、1月29日より日本公開される前編はほぼ原作を基に進むが、後編『PART II』(4月23日公開)は映画オリジナルの結末で物語を終える。
現在、世界21の国と地域(アメリカ・カナダ・スペイン・ポルトガル・フランス・ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ・スイス・モナコ・ドイツ・オーストリア・イギリス・アイルランド・香港・台湾・シンガポール・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・タイ)での公開が決定している。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/84114/full/
ニノ&松ケン日米同日舞台挨拶!!
嵐の二宮和也(27)と俳優の松山ケンイチ(25)が主演する映画「GANTZ」(佐藤信介監督、29日公開)の日米同日舞台挨拶が、このほど無事成功した。2人は20日午後0時10分に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで挨拶。その足で成田空港に向かい、午後5時発の航空機でロサンゼルスへ。20日正午(日本時間21日午前5時)からチャイニーズシアターで舞台挨拶を行った。このもようは、全米334スクリーンの劇場で生中継された。2人は20日夜にも、同劇場に登場。劇場前にはチケットを買えなかったファンおよそ400人が殺到する人気ぶりとなった。2人は英語で挨拶を行い、大きな歓声を浴びていた。現地で二宮は「全米の方に見て頂けるなんてとても光栄です。またGANTZパート2でここに戻って来てみなさんに会いたいです」、松山は「まさか自分がここに来られるとは思っていなかったので、本当に光栄です」とそれぞれ話していた。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110124_040.html
マシ・オカも「二宮、松山の演技は最高」 記事を印刷する
嵐の二宮和也(27)と俳優松山ケンイチ(25)がこのほど、ダブル主演する映画「GANTZ」(佐藤信介監督、29日公開)の日米同日舞台あいさつを成功させた。まず、20日午後0時10分に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズであいさつ。同午後5時に成田からロサンゼルスに向けて飛び立ち、ロスに到着したのは同午前10時(日本時間21日午前3時)。同午後5時からハリウッドのチャイニーズシアターで舞台あいさつを行った。
二宮、松山は長時間移動の疲れも見せず、笑顔でチャイニーズシアターに集まった500人の前に登場した。米人気ドラマシリーズ「HEROES」に出演するマシ・オカ(36)も観賞。「超面白い! 二宮君、松山君の演技は最高」と絶賛した。
この模様は全米主要都市の334スクリーンに生中継された。本作は2部作。Part1公開前だが、米、仏など20カ国以上で公開が決定。米国で公開することで、アカデミー賞のノミネート権を獲得できる。二宮は「ノミネートされたら、すごくラッキーですよね」。松山は「皆さんのリアクションを見て、受賞は間違いないと思いました」と鼻息荒く話した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20110124-728196.html
Posted at 10:52 AM in Gantz, movie, Nino | Permalink | Comments (0)
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