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二宮&松ケン日米“同日”あいさつ
嵐の二宮和也(27)と俳優、松山ケンイチ(25)が、このほどW主演映画「GANTZ」(佐藤信介監督、29日公開)で史上初の日米同日舞台あいさつを行った。
20日正午過ぎに東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズの試写会で壇上に立った2人は、その足で渡米し、時差を利用して現地時間20日午後5時(日本時間21日午前10時)にハリウッドのチャイニーズシアターで行われた先行上映会で舞台あいさつ。
二宮が「The film is great so please enjoy watching it(素晴らしい映画なので楽しんで)」と流ちょうな英語を披露すると、500人から大歓声があがった。
この模様は、全米334スクリーンの劇場にも生中継され、今後の米公開に向けて現地の熱はヒートアップ。オスカーへの自信を聞かれた松山は「皆さんのリアクションを見て、受賞間違いないと思いました!」と大興奮だった。
http://www.sanspo.com/geino/news/110124/gng1101240503000-n1.htm
GANTZ:史上初!日米同日舞台あいさつ成功 2泊4日の“弾丸ツアー” 「パート2で戻ってきたい」
アイドルグループ「嵐」の二宮和也さん(27)と俳優の松山ケンイチさん(25)が主演した映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の日本映画史上初の日米同日舞台あいさつが20日、行われた。主演の2人は、2泊4日の“弾丸ツアー”を行い、時差を利用して東京と米ロサンゼルスの劇場2カ所を同日に駆け巡った。
20日、主演の二宮さんと松山さんは午後0時10分からTOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)で舞台あいさつ。終了後、その足で成田空港に向かい、午後5時の便で渡米した。ロサンゼルス空港には現地時間20日午前10時に到着。その日の午後5時にハリウッドのチャイニーズシアターで舞台あいさつをし、翌21日には映画のPRのため番組の収録などを精力的にこなし、23日正午に現地を出発。23日午後5時に成田空港に到着した。
「GANTZ」は米国でも人気が高く、20日夜のハリウッドでの舞台あいさつでは、主演2人がリムジンでチャイニーズシアター前に乗りつけると、劇場前にはチケットを買えなかったファン400人が殺到。パニック状態の中、大きな歓声とともに迎えられた。この模様は全米の334スクリーンで生中継。チケットはニューヨークをはじめ、主要都市で即完売し、当日は大盛況だった。
上映前に2人は英語であいさつ。二宮さんは「また『GANTZ』パート2でここに戻ってきて、みなさんに会いたいです」、松山さんも「パート2もぜひ見ていただきたい」と2作目をPRした。試写が始まるとアクションシーンなどでは会場内にたびたび歓声が上がり、観客は映画を大いに楽しんだようだった。上映後の質疑応答では「こんなにたくさんのファンがアメリカにいたって知っていましたか?」という質問も飛び出した。米国で公開されることにより、アカデミー賞のノミネート権を獲得するが、オスカーへの自信を聞かれた二宮さんは「ノミネートされたらすごくラッキーですね。今回全米で上映してたくさんの人に見ていただけたことによって、日本映画の可能性がすごく広がったのではないかと思います」、松山さんは「ここで皆さんが作品を見ているときのリアクションを見て、受賞間違いないと思いました!」と目を輝かせた。
映画「GANTZ」は、現在20以上の国と地域での配給が決定しているが、海外での人気の高さについて、企画・製作を担当した日本テレビの佐藤貴博プロデューサーは「クールジャパンを象徴するようなスタイリッシュな作画に、独創的で過激なストーリーを持つ原作は、欧州をはじめ世界で発売されており、高い評価を受けて人気を誇っていることと、『硫黄島からの手紙』の二宮さんと『デスノート』や『ノルウェイの森』の松山さんという、世界的な評価を受ける実力派俳優の初競演、この2点が大きな理由になると思います」と分析している。
映画は、奥浩哉さんが「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で00年から連載し、コミックス29巻で累計1500万部以上を発行しているSFマンガが原作。就職活動中の大学生・玄野計(くろの・けい=二宮さん)と、幼なじみで正義感の強い加藤勝(松山さん)は、線路に落ちたホームレスを助けようとして電車にひかれ、命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「ガンツ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は、血で血を洗う戦いを嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の力に喜びを感じていく……というストーリー。撮影に半年、編集・仕上げに1年、製作費に40億円がかけられている。(毎日新聞デジタル)
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20110124mog00m200002000c.html
松ケンアカデミー賞に手応え「間違いない!」
「嵐」の二宮和也(27)と松山ケンイチ(25)が主演映画「GANTZ」(29日公開、監督佐藤信介)で史上初の日米同日舞台あいさつを行い、23日、成田空港に帰国した。
2人は20日昼、東京・六本木の劇場で舞台あいさつ。すぐに空路で日付変更線を越え米国へ飛び、現地時間20日夜(日本時間21日朝)、ハリウッドのチャイニーズシアターで登壇した。
二宮は「とても光栄。またパート2でここに戻ってきたい」とあいさつ。松山は全米公開が決まっている同作のアカデミー賞への手応えを聞かれ「皆さんのリアクションを見て、受賞間違いないと思った」と力強かった。米国でのあいさつの模様は全米334劇場に生中継された。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/01/24/kiji/K20110124000109610.html
二宮&松山、弾丸ツアーで「GANTZ」全米公開初日へ LAファン絶賛の嵐
[映画.com ニュース] 「嵐」の二宮和也と松山ケンイチが1月20日、主演作「GANTZ」を引っさげ日米同日舞台挨拶を敢行した。2人はまず、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたプレミア試写会に登壇。終了後、その足で渡米し、時差を利用して同日(現地時間)の夜にハリウッドのチャイニーズシアターで行われた初日舞台挨拶に出席した。
日本に先駆け、20日に全米334スクリーンで封切られ、同所での舞台挨拶の様子は公開される全劇場へ生中継された。ロサンゼルスほか、ニューヨークやサンフランシスコなど主要都市の劇場では、チケットが即日売り切れるほどの注目ぶり。2人がリムジンでシアター前に乗りつけると、チケットを買えなかった約 400人のファンが殺到し、大歓声で出迎えられた。
2人は、「皆さん、今夜は来てくれてありがとう! すごい作品になっているので、楽しんで見てください!」(二宮)、「多くの『GANTZ』ファンが来場してくれて本当にうれしいです。楽しんで!」(松山)と英語で挨拶。場内に詰め掛けた約500人のファンは上映中、2人のアクションシーンのたびに歓声をあげ、大盛り上がりだ。
上映後も興奮冷めやらぬ様子で、「ニノ、マツケン、グレイト!!」「ニノマツは格好いい!」「初めて日本映画を見たが、素晴らしい!」と熱気ムンムン。「HEROS」への出演で知られるマシ・オカも鑑賞し、「超面白い! 二宮くん、松山くんの演技最高!」と絶賛していた。
全米公開されたことで、来年度のアカデミー賞のノミネート権を獲得した同作。二宮は、「ノミネートされたらすごくラッキーですね。今回、全米でたくさんの人に見ていただけたことによって、日本映画の可能性がすごく広がったのではないかと思います」と目を輝かせた。米ハリウッドメジャーのスタジオを含む数社がリメイク化する対象作品として注目しているという。
また、スペイン、フランス、ドイツ、イギリスなど21の国と地域での配給が決まっている。2泊4日、往復約21時間のフライトによる“弾丸ツアー”を終えて帰国した2人にとっては、全国410スクリーン(23日現在)での日本公開を目前に控え、おおいなる自信となったに違いない。
「GANTZ」は、1月29日から全国で公開。
http://eiga.com/news/20110124/1/
二宮&松ケン、米アカデミー賞狙う 『GANTZ』“邦画初”日米同日舞台あいさつ
『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載中の人気コミックを実写化した『GANTZ』の主演・二宮和也 (嵐 )と松山ケンイチ が、日本映画史上初となる日米同日舞台あいさつを行った。二人は日本時間20日昼に東京・六本木の劇場で先行上映会の舞台あいさつに立った後、その足で渡米。時差を利用し、約6105キロ離れた米ロサンゼルスに現地時間20日午前に到着し、午後5時からハリウッドのチャイニーズシアターで舞台あいさつを行った。現地の模様は日本公開に先駆けて封切りとなった全米の劇場、334スクリーンで生中継された。
全米公開を果たした同作は、来年の米アカデミー賞にノミネートされる条件をクリアした。ハリウッドでの舞台あいさつで、司会者からオスカー獲得への自信を聞かれた二宮は「ノミネートされたらすごくラッキーですね。今回、全米で上映してたくさんの人に観ていただけたことによって、日本映画の可能性がすごく広がったのではないかと思います」。松山は「ここで皆さんが作品を観ている時のリアクションを見て、受賞間違いないと思いました!」と目を輝かせた。
海外での『GANTZ』人気は本物だった。舞台あいさつ付きの上映回のチケットは、ニューヨークをはじめ、LA、サンフランシスコなどのアメリカ主要都市の劇場で即ソールドアウト。チャイニーズシアター前にはチケットを買えなかったファンおよそ400人が集まり、半ばパニック状態のなか、リムジンで乗り付けた二人を出迎えた。もともと「COOL JAPAN」を象徴するような、スタイリッシュな作画に独創的にして過激なストーリーを持つ漫画家・奥浩哉氏の原作は、海外から高い評価を受けていた。クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』に出演した二宮、『デスノート』『ノルウェイの森』で知名度を上げた松山の共演も、現地での話題作りにプラス材料となった。
現地での舞台あいさつは上映前後に2度行われ、上映前には二人とも英語であいさつして、約500人の観客を沸かせた。上映後、再び登壇した二宮は「今回、こういう機会を頂けたことによって、これからいろいろなものに挑戦していきたいという気持ちをもらうことができました」と心境を語り、「全米の方に観ていただけるなんてとても光栄です。また『GANTZパートII』でここに戻ってきてみなさんに会いたいです」と呼びかけた。松山も「本当に光栄です。こんなにたくさんのファンの方たちがいてくれるなんて本当に嬉しいです」と喜びをストレートに言葉にした。
二人は20日昼に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台あいさつ行い、午後5時の便で成田を出発、同日午前10時に米LA空港に到着した。同日午後 5時からチャイニーズシアターで舞台あいさつを行い、翌21日は終日メディアの取材・番組収録。22日午後12時の便でLA空港を後にし、日本時間23日午後5時に成田空港に帰国する2泊4日のまさに弾丸ツアーだった。
同作は、死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召還され、“星人”と戦わなければならない理不尽な状況に追い込まれた主人公・玄野(二宮)と加藤(松山)を中心に戦闘を繰り広げるSFアクション。全2部作で、1月29日より日本公開される前編はほぼ原作を基に進むが、後編『PART II』(4月23日公開)は映画オリジナルの結末で物語を終える。
現在、世界21の国と地域(アメリカ・カナダ・スペイン・ポルトガル・フランス・ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ・スイス・モナコ・ドイツ・オーストリア・イギリス・アイルランド・香港・台湾・シンガポール・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・タイ)での公開が決定している。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/84114/full/
ニノ&松ケン日米同日舞台挨拶!!
嵐の二宮和也(27)と俳優の松山ケンイチ(25)が主演する映画「GANTZ」(佐藤信介監督、29日公開)の日米同日舞台挨拶が、このほど無事成功した。2人は20日午後0時10分に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで挨拶。その足で成田空港に向かい、午後5時発の航空機でロサンゼルスへ。20日正午(日本時間21日午前5時)からチャイニーズシアターで舞台挨拶を行った。このもようは、全米334スクリーンの劇場で生中継された。2人は20日夜にも、同劇場に登場。劇場前にはチケットを買えなかったファンおよそ400人が殺到する人気ぶりとなった。2人は英語で挨拶を行い、大きな歓声を浴びていた。現地で二宮は「全米の方に見て頂けるなんてとても光栄です。またGANTZパート2でここに戻って来てみなさんに会いたいです」、松山は「まさか自分がここに来られるとは思っていなかったので、本当に光栄です」とそれぞれ話していた。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110124_040.html
マシ・オカも「二宮、松山の演技は最高」 記事を印刷する
嵐の二宮和也(27)と俳優松山ケンイチ(25)がこのほど、ダブル主演する映画「GANTZ」(佐藤信介監督、29日公開)の日米同日舞台あいさつを成功させた。まず、20日午後0時10分に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズであいさつ。同午後5時に成田からロサンゼルスに向けて飛び立ち、ロスに到着したのは同午前10時(日本時間21日午前3時)。同午後5時からハリウッドのチャイニーズシアターで舞台あいさつを行った。
二宮、松山は長時間移動の疲れも見せず、笑顔でチャイニーズシアターに集まった500人の前に登場した。米人気ドラマシリーズ「HEROES」に出演するマシ・オカ(36)も観賞。「超面白い! 二宮君、松山君の演技は最高」と絶賛した。
この模様は全米主要都市の334スクリーンに生中継された。本作は2部作。Part1公開前だが、米、仏など20カ国以上で公開が決定。米国で公開することで、アカデミー賞のノミネート権を獲得できる。二宮は「ノミネートされたら、すごくラッキーですよね」。松山は「皆さんのリアクションを見て、受賞は間違いないと思いました」と鼻息荒く話した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20110124-728196.html
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二宮と松ケン主演SF映画で「星人式」 記事を印刷する
SFアクション映画「GANTZ」(佐藤信介監督、29日公開)のPRイベントが10日、都内で行われ、主演二宮和也(27)松山ケンイチ(25)と、新成人の本郷奏多(20)が登場した。「星人」と呼ばれる敵と戦う物語にかけた「星人式」として催され、会場の新成人たちを祝福した。
本郷は「成人式の招待状がどこからも来なかった」とがっかり。二宮は「僕の時はV6の長野博先輩が立ち会ってくれて、松本(潤)君と迎えました」と振り返り、本郷に「大人になるんだから、えー、頑張ってください」と雑なアドバイスで笑わせた。また、松山は誕生日を二宮が手作りケーキで祝ってくれたエピソードを披露し「うれしかったです」。二宮は「人生で初めて作ったケーキが松ちゃんのでした」と笑った。
この日は、全国をPRして回る巨大なGANTZトレーラーがお披露目され、先行上映(20日)される米ハリウッドと日本での日米同時舞台あいさつも発表された。二宮は「頑張って大役を果たしてきます」。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20110110-723057.html
二宮&松ケン、新成人・本郷奏多“先生”を祝福
[映画.com ニュース] 大人気コミックを実写映画化する「GANTZ」の“星人式”イベントが1月10日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主演の二宮和也と松山ケンイチ、新成人の本郷奏多が出席した。
「週刊ヤングジャンプ」に2000年から連載されている奥浩哉の人気漫画が原作。映画は、死んだはずの人間が黒いナゾの球体「GANTZ」に召還され、理由も分からないまま異形の「星人」との戦いを強いられる姿を前後編の2部作構成で描く。
成人式のこの日、「星人」に絡めた同イベントには、振り袖や着物姿の女性を中心に1135人のファンが同所に結集した。二宮と松山は、口をそろえて「新成人の皆さん、おめでとうございます!」。共演で新成人の本郷は、「大人になったのかなあ。何も変わらないですね」と実感が沸かない様子だ。それでも、「この “星人式”に招いていただかなかったら、家で体育座りをしているところでした」と喜んだ。
二宮から「先生」と呼ばれる本郷は、2人の大先輩を前に「わたくし本郷、お二方を俳優として尊敬しております。お仕事に対する取り組み方が違うし、現場全体を引っ張っていく姿はさすがだなあと思う」と撮影当時を述懐。そんな本郷に対し、二宮は「本郷“星人”は10代のころから働いていますし、地にしっかりと足がついている。今さら言うこともない」と大人扱いした。
なお、全米公開が発表された同作だが、1月20日に全米335スクリーンで上映予定。二宮と松山は同日、東京で舞台挨拶後に渡米し、同夜にハリウッドのチャイニーズシアターでも舞台挨拶を行う。この様子は、全米中の上映劇場に生中継されるという。さらに、4月23日まで全国を行脚予定の“GANTZトレーラー”がお披露目された。東京を皮切りに福岡、大阪、広島、名古屋、静岡、宮城、札幌をめぐる予定。
「GANTZ」は、1月29日から全国で公開。
http://eiga.com/news/20110110/3/
映画『GANTZ』史上初の“日米同日舞台あいさつ”に松ケン仰天
嵐・二宮和也と俳優の松山ケンイチが W主演する映画『GANTZ』(29日公開)のスペシャルイベントが10日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、20日に行われる日米同時先行上映時に史上初の“日米同日舞台あいさつ”を行うことが発表された。20日午前中に六本木で舞台あいさつを行った後二宮と松山は飛行機で渡米。現地時間の20日夜にハリウッド・チャイニーズシアターから米国334館の劇場に生中継舞台あいさつを行うというもので、前代未聞のスケジュールに松山は「僕たち、いつ寝るんですか?」と驚きの表情。二宮は「世界各地にいらっしゃる『GANTZ』ファンに届けられるのは嬉しい。頑張って大役を果たしてきます」と意気込んだ。
成人の日にちなみ『星人式』と題されたこの日のイベントには二宮、松山のほか本郷奏多も登場。極寒のなか詰めかけた1500人の観客には振袖姿の新成人もみられ、二宮は「成人の皆様、おめでとうございます! いい大人になってください」と祝福。松山も「僕は車の免許の再試験を受けていて、成人式出れませんでした…」と自身のエピソードを語り、今年新成人となった本郷奏多は「地元からも今住んでいるとこからも(成人式の)招待状が来なくて。このイベントに呼ばれなかったら、家でずっと体育座りしてました」と笑いを誘った。
同作は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の人気SFアクションコミックの実写版。死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ” に召還され、“星人”と戦わなければならない理不尽な状況に追い込まれた主人公・玄野(二宮)と加藤(松山)を中心に戦闘を繰り広げるSFアクション・エンターテインメント。全2部作で、後編『PART II』は4月23日に公開される。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/83742/full/
史上初!二宮和也と松山ケンイチが日米同時舞台あいさつを行うことを発表!アメリカでは335館で上映予定!
[シネマトゥデイ映画ニュース] 成人式を迎えた10日、映画『GANTZ』の宣伝イベントとなる「GANTZ星人式」が六本木ヒルズアリーナにて行われ、出演者の二宮和也、松山ケンイチ、今年成人式を迎える本郷奏多が登場した。この日は主演の二宮と松山が、1月20日に史上初となる日米同時舞台あいさつを行うことがサプライズで発表され、会場は大いに盛り上がった。
本作は、謎の球体“GANTZ”に召還され、異形の“星人”と呼ばれる敵との戦いを強いられる若者たちの苦悩を描いた作品。劇中でこの“星人”と戦った3人が登場すると、この日会場に集まった、成人を迎えたばかりの若者を中心とした約1,500人の観客は大熱狂。そんな観客たちに二宮は「おめでとう!いい大人になって下さい(笑)」とご機嫌な様子で語りかけた。松山は自身の成人式の思い出について「僕は車の免許の再試験があって、自分の成人式に出ることができなかったです(笑)」と意外なエピソードを明かし、周囲を笑わせた。そして、今回成人を迎えた本郷は「(成人を迎えても自分は)何も変わらないですね」と役柄同様に(?)クールなコメントをしていた。
そして、トーク終盤には、二宮と松山の主演コンビが、1月20日に昼は東京で、その後渡米して夜はハリウッドのチャイニーズシアターから、ほかのアメリカ中の334館の劇場に生中継しながら舞台あいさつを行う予定であることが発表され、会場の盛り上がりはさらに増した。しかし松山は「僕たち、いつ寝ることができるんですか?」と心配顔に。二宮もスタッフのほうを向いて「大丈夫なの?」と聞くなど強行スケジュールにちょっぴり不安な様子を見せたが「世界中のGANTZファンに作品を届けられるのはうれしい。がんばって大役を果たしてきます!」と決意を新たにしていた。
『GANTZ』は既刊29巻で累計1,500万部を超える、奥浩哉の人気SFアクションコミックを2部作で実写映画化した超大作。死んだはずの人間がGANTZと呼ばれる黒い球体に召喚され謎の星人と戦うことになる世界で、戦いを続け生き抜くことを選択する玄野(二宮)と、暴力に支配された世界を嫌悪し戦うことを否定する加藤(松山)の姿を軸に、極限状態での人間ドラマが展開する。
映画『GANTZ』は2011年1月29日、映画『GANTZ PartII』は2011年4月23日全国公開
http://www.cinematoday.jp/page/N0029476
全米公開「GANTZ」日米で同日舞台あいさつ決行!
嵐の二宮和也(27)、俳優の松山ケンイチ(25)、本郷奏多(20)が10日、都内で映画「GANTZ」(Part1は29日公開)の“星人式”に出席した。成人式を迎えたファンが会場に駆けつけた。二宮は「いい大人になってください」。松山も「おめでとうございます」と祝福した。新成人の本郷は、成人式の招待状が手元に届かなかったことを嘆き、「この“星人式”に招いていただかなかったら、家で体育座りをしていました」。20日には、全米335劇場で先行上映される。二宮と松山は同日昼に日本で舞台あいさつを行い、その足で渡米。同日夜にハリウッドのチャイニーズシアターで舞台あいさつを行う。その模様が334劇場に生中継されることが発表された。
http://news24.jp/entertainment/news/1615750.html
ニノ、あの人のために初ケーキ作り
嵐の二宮和也(27)俳優の松山ケンイチ(25)本郷奏多(20)が10日、東京・港区の六本木ヒルズアリーナで行われた映画「GANTZ」(佐藤信介監督、29日公開)のイベントに登場した。異星人と戦うというストーリーにちなみ、成人の日に“星人式”と銘打って開催。松山は「僕は成人式に出られませんでした。運転免許の再試験で…。その日は受かろう!ということしか考えてなかった」と思い出話。新成人の本郷は「成人式の招待状が来なくて…これに招いてもらえなかったら家で体育座りしていた」と寂しげに語った。撮影中に松山が誕生日を迎えたが、松山は「二宮くんが手作りの誕生日ケーキをもってきてくれたんです!」と嬉しそうに告白。二宮は「人生で初めてケーキを作りました!朝からクッキングスタジオに行って、オバちゃんに混じって…」と話し、「松っちゃんが添加物が好きじゃないから」と気遣いを明かした。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110110_140.html
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Gantz navigator dvd sales exceed more than 30,000 copies~
This is very rare for a navigator dvd to exceed such a number!
Omedetou, Gantz~
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嵐の二宮和也(27)、俳優の松山ケンイチ(25)がダブル主演する映画「GANTZ」(来年1月29日公開)の世界を紹介するDVD『into the「G」』が、13日付オリコンDVDランキングで3位を獲得した。映画は人気同名コミックを実写化したもので、死んだはずの人々が謎の黒い玉「GANTZ」に召還され、生き残るために死闘を繰り広げるアクション大作。DVD『into the「G」』には、各出演者のインタビューに加え、メーキングやオフショットなど「GANTZ」の裏側に迫る貴重な映像が満載の1枚になっており、ナビゲートDVDとしては異例の出荷3万枚を突破した。なお、同DVDランキングの首位は、「EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY」。初動27.4万枚を売り上げた。
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_1615241.html?list=1&count=1
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「GANTZ」米公開が先!
嵐の二宮和也(27)、俳優の松山ケンイチ(25)らが29日、都内で行われた映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の完成披露試写会に登場した。同名人気コミックの映画化。死んだ人間が黒い謎の球体“GANTZ”に召還され、異形の星人たちと戦うSFアクション。激しいアクションシーンについて二宮は、「みんなで意思の疎通をはかってやったので、絆が深まった感じがした」と手応えを感じた様子。「かっこよかった?」と松山に聞くと、松山は「かっこよかったですよ。ずっと目の前で見てましたからね」とニンマリ。二宮も「松ちゃんもかっこよかったよ!」と相思相愛だった。来年1月29日の公開に先駆けて、1 月20日にアメリカでの先行公開が決定。松山は「あのー、なぜアメリカが先なんですかね?」とボヤキつつも、「すごくありがたいことです」と笑顔。二宮も「いろいろな国にGANTZのファンがいるので、届けられるのは素晴らしいことです」と喜んでいた。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20101129_190.html
二宮&松ケンW主演作『GANTZ』 日本公開に先駆け全米先行公開決定
人気グループ・嵐の二宮和也と俳優の松山ケンイチがダブル主演を果たす映画『GANTZ』(佐藤信介監督、来年1月29日公開)のジャパンプレミアが29日、東京・JCBホールで開催された。上映前に行われた舞台あいさつで、同作の全米先行公開(来年1月20日より、300館規模になる予定)が決定したことが発表されると、二宮は「いろいろな国に『GANTZ』が好きな人がいるので作品を届けられるというのは、『GANTZ』自体も喜んでいると思うし、素晴らしい」と喜びをかみしめるように話した。
松山は「なんで、アメリカのほうが(公開が)先なんですかね。どうして日本が後なのかだけが疑問に残りますが、ありがたいことですね」と食いつき、二宮が「まぁまぁ」となだめるやりとりは、まるで漫才コンビのように息がピッタリ。5ヶ月間に及んだ撮影で二宮と松山は、自らの肉体を駆使しての過激なアクションに挑み、二宮は「撮影をしながら意志の疎通を図ってきたので、どんどん絆が深まっていく感じがした」と振り返った。
一方、二宮とのコミュニケーション不足を感じていたのは山田孝之だった。左隣には佐藤監督が立っているにも関わらず、「出番が少なかったんですけど」と繰り返し、「嵐に入れてもらえないかなと話していたんですが、どうしても無理と言われて…。NEWSも無理かな…」とボケたところ、二宮に「映画の話をしましょう」と促されて終了。ほかには吉高由里子、本郷奏多、夏菜が出席し、吉高は、「すごい長い時間かけて温められた作品。みなさんの肉眼に届くのがすごくうれしく思います」と話していた。
同作は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で漫画家・奥浩哉が連載中の人気SFアクションコミックの実写版。死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召還され、“星人=敵”と戦わなければならない理不尽な状況に追い込まれた主人公・玄野(二宮)と加藤(松山)を軸に、極限状態に追い込まれた人間たちが戦闘を繰り広げる。日本だけでなくヨーロッパを中心とした海外の若者たちにもカリスマ的人気を誇る原作の世界観を、前後編の2部作として完全実写映画化し、後編『PART II』は来年4月23日に公開される。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/82518/full/
「GANTZ」全米約300館先行公開
人気アクション漫画の映画化で話題の「GANTZ」(佐藤信介監督、来年1月29日公開)の完成披露試写会が29日、都内で行われ、主演の二宮和也(27)松山ケンイチ(25)らが舞台あいさつを行った。
武装服ガンツスーツでの撮影に、原作ファンの二宮は「うれしかった。かっこよくなってると感じた」。松山から「ずっと目の前で見てたけど、かっこよかったよ」と絶賛され「松ちゃんもかっこよかった」とほめ合った。2人は初共演で、互いの印象について松山は「二宮さんはなんでこんな自然に演じられるのか。自然なんだけど計算されてる」。二宮は「加藤役を松山君がやると聞いて『ぜひやらせてもらいたい』と言った。1回じゃ受け止めきれないほどの加藤らしさだった」と話した。
日本公開を前に全米約300館での先行公開も決まった。海外でのGANTZ人気を物語るニュースだが、松山は「なぜアメリカの方が先なんですかねぇ」と笑わせた。二宮は「いろんな国に届けられてうれしい」と話していた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20101129-708167.html
GANTZ:全米での先行公開が決定 ジャパンプレミアに二宮&松ケン登場
アイドルグループ「嵐」の二宮和也さんと俳優の松山ケンイチさんがダブル主演する映画「GANTZ(ガンツ)」(佐藤信介監督)のジャパンプレミアが29日、東京都内で行われ、11年1月の日本での公開に先駆け、全米約300館で先行公開されることが発表された。前編の完成披露試写会を前に、舞台あいさつを行った二宮さんは「いろんな国にガンツを好きな人がいますし、GANTZ自体も喜ぶことなんじゃないかな」と笑顔で話したが、松山さんは「なぜアメリカのほうが先なんですかね」とふに落ちない様子。二宮さんに「そうじゃなくて」と諭され、「すごくありがたいことですし、どうして日本が後なのか疑問は残りますけど、たくさんの人に見ていただけるということで、うれしいです」と話していた。
舞台あいさつには松山さんら主要キャストが集結。二宮さんは「ようやく、長い時間をかけて、この日にたどり着くことができました。無事に完成することができました」と感慨深げで、「非常にいろんなことを考えさせられる作品。人間ドラマもアクションもすばらしいものになってます」と胸を張った。松山さんも「すごく長い撮影期間で、CGとの戦いはすごく大変だった。非現実と現実を行き来してる役なので、すごく難しかった。けど、楽しかったですね」とふりかえった。
映画は、奥浩哉さんが「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で00年から連載し、コミックス29巻で累計1350万部を発行しているSFマンガが原作。就職活動中の大学生・玄野計(くろの・けい=二宮さん)と、幼なじみで正義感の強い加藤勝(松山さん)は、線路に落ちたホームレスを助けようとして電車にひかれ、命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「ガンツ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は、血で血を洗う戦いを嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の力に喜びを感じていく……という物語。撮影に約6カ月、編集・仕上げに約1年、製作費に40億円がかけられている。
舞台あいさつには、玄野をいちずに思い続ける小島多恵役の吉高由里子さん、ガンツを追う謎の男・重田正光役の山田孝之さん、玄野に思いを寄せられながらも加藤に恋心を抱く岸本恵役の夏菜さん、玄野と同じ大学の同級生で、ガンツの情報に詳しく星人との戦いに喜びを感じる高校生・西丈一郎役の本郷奏多さんも登場した。映画は前後編の2部作で、前編は11年1月29日、後編は同4月23日から全国東宝系でロードショー公開予定。(毎日新聞デジタル)
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20101129mog00m200039000c.html
嵐・二宮×松ケン『GANTZ』、全米先行公開決定!300館規模で「どうして日本の方が後なのか」と松山は困惑!!
[シネマトゥデイ映画ニュース] 二宮和也と松山ケンイチが共演する映画『GANTZ』のジャパンプレミアが29日、東京・JCBホールで行われ、二宮と松山をはじめ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、山田孝之、そして佐藤信介監督が登壇し、既刊29巻で累計1,350万部を突破する奥浩哉の同名コミックを前・後編の2部作で映像化した SFアクション超大作がついにお披露目された。
映画『GANTZ』場面写真この日は、本作の全米300館規模での先行上映が決まったというニュースが発表され、キャスト陣も驚きの表情。二宮は「いろんな国に『GANTZ』好きな人がいるので、世界に届けられるのは『GANTZ』自体も喜んでいるはず」と大喜びだったが、一方の松山は「なぜアメリカが先なんですかね」と困惑気味。さらに「どうして日本の方が後なのか……」と考え込んでいた。
二宮と松山という若手実力派の共演が実現した本作。ガンツスーツを着用してのアクションも大きな見どころで、松山は「(二宮を)ずっと目の前で見ていました。とても自然な演技なのに、実は計算されている」とホレボレしていたことを告白。これに対して二宮も「松っちゃんもカッコ良かったよ。松山くんが出ると聞いたら、僕もぜひやらせてくださいと出演を決めた」と相思相愛ぶりを披露した。
死んだはずの人間が「GANTZ」と呼ばれる黒い球体に召喚され、謎の星人と戦うことになるという独創的な設定の本作。壮絶なバトルを強いられた若者たちの苦悩と究極の選択がスケール感たっぷりに描かれる。
映画『GANTZ』は2011年1月29日、映画『GANTZ Part2』(仮題)は2011年4月23日全国公開
http://www.cinematoday.jp/page/N0028645
二宮和也&松山ケンイチ「GANTZ」試写後にガッチリ握手
嵐の二宮和也(27)、俳優の松山ケンイチ(25)らが29日、都内で映画「GANTZ(ガンツ)」(来年1月29日公開)のジャパンプレミアに出席した。来場者らとともに映画を観賞した二宮&松山は上映終了後、映画の成功を確信したかのようにガッチリと握手。撮影初日に全裸のシーンに挑んだ女優の夏菜(21)は大歓声に瞳を潤ませ、「今思うと頑張ったなぁ、自分」と自らを称えた。ハードなアクションにも体当たりで挑んだ松山は「監督に『役者に気を使った』と言われたけど、全然気を使われた思い出がない」と苦笑。来春には後編の公開も予定されており、「早くみたいです」。二宮も「全力を出し切って作りました」と苦心作に胸を張った。
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_1615114.html?list=1&count=1
二宮&松ケン主演映画、米国で先行公開
嵐の二宮和也(27)と俳優、松山ケンイチ(25)のW主演映画「GANTZ」(佐藤信介監督、来年1月29日公開)のジャパンプレミアが29日、都内で行われ、日本に先駆け米国で先行公開されることが発表された。
配給の東宝によると、漫画家、奥浩哉氏(43)による原作漫画の人気と、映画のCG技術の完成度が決め手に。英語吹き替え版として、1月20日から300館以上で上映。日本公開を待たずして、これだけの規模で上映されるのは、極めて異例だ。
突然の朗報に、舞台あいさつに立った松山は「たくさんの方に見ていただけるのは、すごくありがたい」、二宮も「いろんな国に(原作の)『GANTZ』を好きな人がいるので、『GANTZ』自体も喜んでいるんじゃないかな。すばらしいことだと思う」と大喜び。
同作は2部構成で公開されるSFアクションの前編。後編は来年4月23日に公開される。
http://www.sanspo.com/geino/news/101130/gng1011300506000-n1.htm
Posted at 09:20 PM in Gantz, movie, Nino | Permalink | Comments (0)
Yatta!
Releasing on 21 January 2011~
About a week before the release of the movie!
二宮和也、松山ケンイチ。人気・実力とも超トップクラスの二人が、1月29日公開の映画『GANTZ』でついに共演!
主演二人を始めとするキャストの魅力がふんだんに詰まったオフショットや、 映画の世界観を追求したスペシャル特写、この本でしか読めない 二宮和也と松山ケンイチの1万字ロングインタビューなど大充実のコンテンツでお届けする、映画『GANTZ』のオフィシャル写真集。
Posted at 11:55 PM in Gantz, movie, Nino | Permalink | Comments (1)
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