放送日 |
時間 |
番組名 |
ジャンル |
出演者 |
11/12(金) |
20:00 - 20:54 |
ミュージックステーション
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音楽 |
嵐 |
« October 2010 | Main | December 2010 »
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嵐 |
Posted at 11:33 PM | Permalink | Comments (0)
「GANTZ」米公開が先!
嵐の二宮和也(27)、俳優の松山ケンイチ(25)らが29日、都内で行われた映画「GANTZ」(佐藤信介監督)の完成披露試写会に登場した。同名人気コミックの映画化。死んだ人間が黒い謎の球体“GANTZ”に召還され、異形の星人たちと戦うSFアクション。激しいアクションシーンについて二宮は、「みんなで意思の疎通をはかってやったので、絆が深まった感じがした」と手応えを感じた様子。「かっこよかった?」と松山に聞くと、松山は「かっこよかったですよ。ずっと目の前で見てましたからね」とニンマリ。二宮も「松ちゃんもかっこよかったよ!」と相思相愛だった。来年1月29日の公開に先駆けて、1 月20日にアメリカでの先行公開が決定。松山は「あのー、なぜアメリカが先なんですかね?」とボヤキつつも、「すごくありがたいことです」と笑顔。二宮も「いろいろな国にGANTZのファンがいるので、届けられるのは素晴らしいことです」と喜んでいた。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20101129_190.html
二宮&松ケンW主演作『GANTZ』 日本公開に先駆け全米先行公開決定
人気グループ・嵐の二宮和也と俳優の松山ケンイチがダブル主演を果たす映画『GANTZ』(佐藤信介監督、来年1月29日公開)のジャパンプレミアが29日、東京・JCBホールで開催された。上映前に行われた舞台あいさつで、同作の全米先行公開(来年1月20日より、300館規模になる予定)が決定したことが発表されると、二宮は「いろいろな国に『GANTZ』が好きな人がいるので作品を届けられるというのは、『GANTZ』自体も喜んでいると思うし、素晴らしい」と喜びをかみしめるように話した。
松山は「なんで、アメリカのほうが(公開が)先なんですかね。どうして日本が後なのかだけが疑問に残りますが、ありがたいことですね」と食いつき、二宮が「まぁまぁ」となだめるやりとりは、まるで漫才コンビのように息がピッタリ。5ヶ月間に及んだ撮影で二宮と松山は、自らの肉体を駆使しての過激なアクションに挑み、二宮は「撮影をしながら意志の疎通を図ってきたので、どんどん絆が深まっていく感じがした」と振り返った。
一方、二宮とのコミュニケーション不足を感じていたのは山田孝之だった。左隣には佐藤監督が立っているにも関わらず、「出番が少なかったんですけど」と繰り返し、「嵐に入れてもらえないかなと話していたんですが、どうしても無理と言われて…。NEWSも無理かな…」とボケたところ、二宮に「映画の話をしましょう」と促されて終了。ほかには吉高由里子、本郷奏多、夏菜が出席し、吉高は、「すごい長い時間かけて温められた作品。みなさんの肉眼に届くのがすごくうれしく思います」と話していた。
同作は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で漫画家・奥浩哉が連載中の人気SFアクションコミックの実写版。死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召還され、“星人=敵”と戦わなければならない理不尽な状況に追い込まれた主人公・玄野(二宮)と加藤(松山)を軸に、極限状態に追い込まれた人間たちが戦闘を繰り広げる。日本だけでなくヨーロッパを中心とした海外の若者たちにもカリスマ的人気を誇る原作の世界観を、前後編の2部作として完全実写映画化し、後編『PART II』は来年4月23日に公開される。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/82518/full/
「GANTZ」全米約300館先行公開
人気アクション漫画の映画化で話題の「GANTZ」(佐藤信介監督、来年1月29日公開)の完成披露試写会が29日、都内で行われ、主演の二宮和也(27)松山ケンイチ(25)らが舞台あいさつを行った。
武装服ガンツスーツでの撮影に、原作ファンの二宮は「うれしかった。かっこよくなってると感じた」。松山から「ずっと目の前で見てたけど、かっこよかったよ」と絶賛され「松ちゃんもかっこよかった」とほめ合った。2人は初共演で、互いの印象について松山は「二宮さんはなんでこんな自然に演じられるのか。自然なんだけど計算されてる」。二宮は「加藤役を松山君がやると聞いて『ぜひやらせてもらいたい』と言った。1回じゃ受け止めきれないほどの加藤らしさだった」と話した。
日本公開を前に全米約300館での先行公開も決まった。海外でのGANTZ人気を物語るニュースだが、松山は「なぜアメリカの方が先なんですかねぇ」と笑わせた。二宮は「いろんな国に届けられてうれしい」と話していた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20101129-708167.html
GANTZ:全米での先行公開が決定 ジャパンプレミアに二宮&松ケン登場
アイドルグループ「嵐」の二宮和也さんと俳優の松山ケンイチさんがダブル主演する映画「GANTZ(ガンツ)」(佐藤信介監督)のジャパンプレミアが29日、東京都内で行われ、11年1月の日本での公開に先駆け、全米約300館で先行公開されることが発表された。前編の完成披露試写会を前に、舞台あいさつを行った二宮さんは「いろんな国にガンツを好きな人がいますし、GANTZ自体も喜ぶことなんじゃないかな」と笑顔で話したが、松山さんは「なぜアメリカのほうが先なんですかね」とふに落ちない様子。二宮さんに「そうじゃなくて」と諭され、「すごくありがたいことですし、どうして日本が後なのか疑問は残りますけど、たくさんの人に見ていただけるということで、うれしいです」と話していた。
舞台あいさつには松山さんら主要キャストが集結。二宮さんは「ようやく、長い時間をかけて、この日にたどり着くことができました。無事に完成することができました」と感慨深げで、「非常にいろんなことを考えさせられる作品。人間ドラマもアクションもすばらしいものになってます」と胸を張った。松山さんも「すごく長い撮影期間で、CGとの戦いはすごく大変だった。非現実と現実を行き来してる役なので、すごく難しかった。けど、楽しかったですね」とふりかえった。
映画は、奥浩哉さんが「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で00年から連載し、コミックス29巻で累計1350万部を発行しているSFマンガが原作。就職活動中の大学生・玄野計(くろの・けい=二宮さん)と、幼なじみで正義感の強い加藤勝(松山さん)は、線路に落ちたホームレスを助けようとして電車にひかれ、命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「ガンツ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は、血で血を洗う戦いを嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の力に喜びを感じていく……という物語。撮影に約6カ月、編集・仕上げに約1年、製作費に40億円がかけられている。
舞台あいさつには、玄野をいちずに思い続ける小島多恵役の吉高由里子さん、ガンツを追う謎の男・重田正光役の山田孝之さん、玄野に思いを寄せられながらも加藤に恋心を抱く岸本恵役の夏菜さん、玄野と同じ大学の同級生で、ガンツの情報に詳しく星人との戦いに喜びを感じる高校生・西丈一郎役の本郷奏多さんも登場した。映画は前後編の2部作で、前編は11年1月29日、後編は同4月23日から全国東宝系でロードショー公開予定。(毎日新聞デジタル)
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20101129mog00m200039000c.html
嵐・二宮×松ケン『GANTZ』、全米先行公開決定!300館規模で「どうして日本の方が後なのか」と松山は困惑!!
[シネマトゥデイ映画ニュース] 二宮和也と松山ケンイチが共演する映画『GANTZ』のジャパンプレミアが29日、東京・JCBホールで行われ、二宮と松山をはじめ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、山田孝之、そして佐藤信介監督が登壇し、既刊29巻で累計1,350万部を突破する奥浩哉の同名コミックを前・後編の2部作で映像化した SFアクション超大作がついにお披露目された。
映画『GANTZ』場面写真この日は、本作の全米300館規模での先行上映が決まったというニュースが発表され、キャスト陣も驚きの表情。二宮は「いろんな国に『GANTZ』好きな人がいるので、世界に届けられるのは『GANTZ』自体も喜んでいるはず」と大喜びだったが、一方の松山は「なぜアメリカが先なんですかね」と困惑気味。さらに「どうして日本の方が後なのか……」と考え込んでいた。
二宮と松山という若手実力派の共演が実現した本作。ガンツスーツを着用してのアクションも大きな見どころで、松山は「(二宮を)ずっと目の前で見ていました。とても自然な演技なのに、実は計算されている」とホレボレしていたことを告白。これに対して二宮も「松っちゃんもカッコ良かったよ。松山くんが出ると聞いたら、僕もぜひやらせてくださいと出演を決めた」と相思相愛ぶりを披露した。
死んだはずの人間が「GANTZ」と呼ばれる黒い球体に召喚され、謎の星人と戦うことになるという独創的な設定の本作。壮絶なバトルを強いられた若者たちの苦悩と究極の選択がスケール感たっぷりに描かれる。
映画『GANTZ』は2011年1月29日、映画『GANTZ Part2』(仮題)は2011年4月23日全国公開
http://www.cinematoday.jp/page/N0028645
二宮和也&松山ケンイチ「GANTZ」試写後にガッチリ握手
嵐の二宮和也(27)、俳優の松山ケンイチ(25)らが29日、都内で映画「GANTZ(ガンツ)」(来年1月29日公開)のジャパンプレミアに出席した。来場者らとともに映画を観賞した二宮&松山は上映終了後、映画の成功を確信したかのようにガッチリと握手。撮影初日に全裸のシーンに挑んだ女優の夏菜(21)は大歓声に瞳を潤ませ、「今思うと頑張ったなぁ、自分」と自らを称えた。ハードなアクションにも体当たりで挑んだ松山は「監督に『役者に気を使った』と言われたけど、全然気を使われた思い出がない」と苦笑。来春には後編の公開も予定されており、「早くみたいです」。二宮も「全力を出し切って作りました」と苦心作に胸を張った。
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_1615114.html?list=1&count=1
二宮&松ケン主演映画、米国で先行公開
嵐の二宮和也(27)と俳優、松山ケンイチ(25)のW主演映画「GANTZ」(佐藤信介監督、来年1月29日公開)のジャパンプレミアが29日、都内で行われ、日本に先駆け米国で先行公開されることが発表された。
配給の東宝によると、漫画家、奥浩哉氏(43)による原作漫画の人気と、映画のCG技術の完成度が決め手に。英語吹き替え版として、1月20日から300館以上で上映。日本公開を待たずして、これだけの規模で上映されるのは、極めて異例だ。
突然の朗報に、舞台あいさつに立った松山は「たくさんの方に見ていただけるのは、すごくありがたい」、二宮も「いろんな国に(原作の)『GANTZ』を好きな人がいるので、『GANTZ』自体も喜んでいるんじゃないかな。すばらしいことだと思う」と大喜び。
同作は2部構成で公開されるSFアクションの前編。後編は来年4月23日に公開される。
http://www.sanspo.com/geino/news/101130/gng1011300506000-n1.htm
Posted at 09:20 PM in Gantz, movie, Nino | Permalink | Comments (0)
Making of the air-con version~
I think the puppy is just so cute :p
Download link - http://www.mediafire.com/?wc3e6txu1lpmaiv
Posted at 06:47 PM in cm, Hitachi, Jun | Permalink | Comments (2)
The yakiniku looks too good!
Aiba vs Misazako-san in cooking
Too much rabu rabu between Aiba-chan & Kazu here
Aiba-chan asking for help to cut the green onions because he is running out of time
Kazu was "complaining" that no help is allowed & Aiba-chan immediately "ordered" Kazu to help
The super salty mabo-don, Kazu actually tried it (This is so rare!)
Enjoy~
Posted at 11:24 PM in Arashi ni Shiyagare | Permalink | Comments (4)
Congratulations on turning the big 3 today!
You still look as cute like someone in his 20s but start to have the charm of a man in his 30s
Happy 30th Birthday, Leader!
30歳お誕生日おめでとう、リーダー!
Posted at 12:55 AM | Permalink | Comments (3)
VIP room guest is Kuraki Mai tonight~
Din know she can be quite cute too, so tonight's VIP segment is still quite good
I like the part where Kazu is doing the counting of the coins she had save so far
The new segment, Adult Coloring, is simply fun
Love the boys being themselves
And can see how much common sense or observant they are
Not suprisingly, Kazu comes in top haha
He was still whining when the Italy flag came out, and he still got it correct...
Sho-chan & Aiba-chan really cant do well in this ne....
Must watch Sho-chan's face here...priceless
I do not want to mention next week's VIP room guest here...you can read it in my twitter
Enjoy tonight's~
Posted at 11:35 PM in Himitsu no Arashi-chan | Permalink | Comments (3)
For my own reference
A feature from Mainichi Shinbum, about how Arashi touches the ladies' hearts
cute article~
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テレビに音楽に快進撃を続ける5人組アイドルグループ「嵐」。大みそかのNHK紅白歌合戦では史上初のグループ司会者を任され、“国民的アイドル”となりつつあることを印象づけた。女性たちは彼らのどこに引かれるのか。【平野幸治】
「私にとっての嵐? 元気の源かな。嫌なことをみんな忘れさせてくれるから」
週末の東京ドーム。嵐のコンサートを前に、宮城県からはるばる訪れたファンの女性(23)は弾んだ声で言う。
それにしても何という人の数か。ほぼすべて女性。グッズ売り場の行列は巨大なドームを1周し、なおかなたまで続く。お気に入りのメンバーの名を服に大書した若者もいれば、母娘連れや30代以上の女性グループも。夏から来年1月までの全国ツアー(16公演)は、86万人の動員予定だ。
「嵐のライブには幸せそうな笑顔の人しかいない。あれは恋人にも夫にも見せない顔ですよ」。「『婚活』時代」の共著者で、女性心理に詳しいジャーナリストの白河桃子さんが語っていたのを思い出す。確かに、電車のホームや街角で見かける不機嫌そうな顔はない。恐るべし、嵐。
★
99年にデビューした嵐は大野智さん(29)、桜井翔さん(28)、松本潤さん(27)、二宮和也さん(27)、相葉雅紀さん(27)の5人。しばらくは低迷していたが、05年に松本さんがTBS系のドラマ「花より男子(だんご)」に、06年に二宮さんがクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」に出演したことなどをきっかけに人気が上昇。桜井さんも06年から「NEWS ZERO」(日テレ系)のキャスターを務めている。
特にデビュー10周年の昨年は、オリコン年間ランキングで史上初の4冠(シングル、アルバム、音楽DVD、トータルセールス=総合売り上げ)を達成。今年のシングル6曲はすべてヒットチャート首位。「ひみつの嵐ちゃん!」(TBS系)など週3本の冠番組を持ち、10月に始まった二宮さん主演のドラマ「フリーター、家を買う。」(フジテレビ系)は17%前後の高視聴率を誇る。ジャニーズ事務所の大先輩、SMAPが歩んだ道を、嵐もまたたどっているようにみえる。
★
「癒やされるよねー」
都内の内装設計会社に勤めるかおりさん(30)=仮名=は深夜、職場のパソコンで嵐の曲を流しながら、同僚とうなずきあう。残業はほぼ毎日。帰りはいつも最終電車だ。
「例えば『Troublemaker』という曲は、あっけらかんとして、散々な日にも笑顔を、って歌です。行き詰まってもうダメって時に聴くと、売れない時代に深夜番組で奮闘していた5人の『物語』が重なって、また頑張ろうかなって前向きになれる」
新しいCDは即、予約。誕生日に嵐の写真集をもらった時は急いで開いた。実は、アイドルに夢中になるのは初めて。「青春をやり直している感じ」と笑う。ただし「熱愛報道があってもヤキモチは焼かない」。なぜ? 「恋人というより、かわいい後輩。応援するのが私の役目だから」
「5人が仲良しなのが嵐の魅力。まるでクラスの男子がじゃれあっているのを眺めているみたいで、いいなあって思うんです」とは、今春ファンクラブに入ったばかりの女子大生のえりかさん(19)=同=だ。「嵐にしやがれ」(日テレ系)で、大野さんと桜井さんが本音でぶつかり合うというコーナーがあったが「いつのまにか褒め合ってる。笑っちゃいました」。
雑誌の特集ページを切り抜いた「嵐スクラップ」は3冊目。彼らの語録を読んで感じるのは「まじめで浮かれたところがない。CDを続けて出したら『買うの大変じゃないかな』って心配してくれたり。それでいて、どんな仕事でも楽しもうという姿勢がある。私もあんなふうに生きてみたい。母は『ああいう息子たちがほしかった』って言っています」。
けなげで、仲良しで、まじめで--。スーパースターを形容するのに、あまり使われない言葉だ。だが、それでこそ「嵐」なのだろう。
「『5人そろった仲良しの嵐を見るのが好き』という人が多いのが嵐ファンの特徴です。番組内の対決でお笑い芸人に平気で負けたり、いじられているのもアイドルとしては珍しい。そこには『負けても大丈夫。仲間がいるから笑っていられる』というメッセージがある。不況下の殺伐とした世の中で、嵐は癒やしや心のゆとりをもたらす貴重な存在です」。白河さんはそう指摘する。
「みんな、今日から嵐だから!」。放送作家の山田美保子さんは9月の国立競技場(東京都新宿区)でのコンサートで、大野さんが叫んだ一言に感服した。「ファンにとっては舞い上がるほどうれしい言葉。嵐って、いい言葉をいっぱい持ってるんです」
★
東京・JR新宿駅近くの地下道。嵐がポーズをとる家電の大型ポスターが先週まで掲示されていた。通りかかる人たちが次々足を止め、携帯電話のカメラを向ける。「中3の娘に見せてやりたくて。親子でファンです」と、女性(47)が笑う。
思春期の娘と母の「溝」を埋めてくれたのが嵐だった。「会話も少なかったのに、嵐という共通の関心事ができてからは、いろんなことが話せるようになって。それが何よりうれしい」。彼らは「家庭で安心して話題にできるグループ」なのだという。
エンターテインメント産業ジャーナリストの麻生香太郎さんによると、テレビも映画も音楽も、ここ数年は視聴者区分のCT層(子供・ティーンエージャー)と、母親世代のF2層(35~49歳女性)をつかむことがヒットの条件になっている。「将来への不安からか20~34歳女性のF1層が倹約傾向にあるのに対し、財布を握るF2層は韓流ブームの影響もあって『私たちも楽しみたい』という気分が高まっている。20代後半の嵐は、F2層とCT層にぴったりとはまっているのが強みです」
白河さんは「家族を励ましても、自分は誰からも励まされないのが母親。そんな心の空白を嵐のようなアイドルが満たしている面もある」とみる。
すべてに視界不良のニッポン。男たちが漂泊するのを尻目に、女性たちは5人の王子様からしっかりパワーをもらっているらしい。
★
再び東京ドーム。午後6時の開演とともに、地響きが起きた。歓声と音楽が混ざり合って、地面が揺れているよう。会場に入れない数百人ものファンが、かすかに聞こえる演奏に合わせて静かに口ずさみ始めた。
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20101125ddm013200033000c.html
Posted at 10:42 AM in Arashi | Permalink | Comments (1)
It is out~!
We see Arashi on the list~!
4 Johnnys groups (same as last year)
For full list, visit the below link
http://www9.nhk.or.jp/kouhaku/artists/index.html
http://www.sanspo.com/geino/news/101124/gnj1011241537023-n1.htm
Posted at 05:33 PM in Arashi | Permalink | Comments (3)
wahh it dropped till 15.4%,
making the average rating for the drama to go below 17% now
Posted at 04:40 PM in drama, Nino | Permalink | Comments (2)
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