おめでとう!
Only 12 days after the opening and Ohoku has hit more than 1million audience~!
Ehh....the movie has offers from Taiwan and other Asia countries ne
There is also possibility that the movie will be shown in North America too
*******************************
『大奥』金子監督 二宮和也を「国宝級」と絶賛! 110万人突破で続編にも意欲
映画『大奥』の大ヒット御礼舞台挨拶が10月14日(木)、東京・有楽町の丸の内ピカデリー3で行われ、主演の嵐・二宮和也と金子文紀監督が出席した。
男女の役割が逆転した男の園・大奥の愛憎を描く時代劇。配給元のアスミック・エース エンタテインメントによると、今月1日(金)より全国312スクリーンで公開され、13日(水)までに観客動員110万人、興行収入13億円と好記録を出してヒット中。二宮さんは「ここからが本番です。本当に多くの人に愛していただいてありがとうございます」とますますのヒットを狙う野心をうかがわせつつ感謝の弁。
台湾ほかアジア各国からの公開オファーがあるという“朗報”も発表され、金子監督は「日本人だから分かるワビ、サビとか、日本人だから言えない部分ってあると思うけど、男女が逆転したから伝わるかもしれない」とニンマリ。北米でも高い評価を受けており、今後、北米公開の可能性も。
また観客からの続編に関する質問に「具体的な構想はありませんが、これだけ喜んでいただいたし、もっと楽しんでいただければ、次をやる勇気もわいてきます。でもやる以上は、いま以上のモノを、となるのでそんなに簡単には答えられない質問です」と慎重な姿勢を見せつつも前向きな意気込みを語った。
一方で、金子監督は時代劇初挑戦となった二宮さんの印象を改めて「もう褒めすぎちゃってますけど、天才っすよね。国宝級と言っていいでしょう。図に乗っちゃいますけど」と大絶賛し「(二宮さんから)“ネコちゃん”って呼ばれてますけど…」。二宮さんは「だって『木更津キャッツアイ』を“カネコ”監督が撮ったって、俺の中では最高のギャグです。だからネコちゃん!」と解説。監督から「そんなにベタなの?」と聞かれても、ツボにハマっている様子で笑っていた。
映画『大奥』は全国にて公開中。
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/10/9264/
二宮和也、「国宝」と褒められ照れまくり!『大奥』続編の可能性あり!?
[シネマトゥデイ映画ニュース] 公開初日からわずか12日目で観客動員数100万人、興行収入12億円を突破した映画『大奥』の大ヒット御礼舞台あいさつが14日、丸の内ピカデリー3で行われ、主演の二宮和也と金子文紀監督が登壇した。二人は撮影を振り返って爆笑トークを繰り広げたほか、続編の期待を持たせる発言も飛び出した。(数字は配給調べ)
男女逆転の逆大奥という設定も注目の本作だが、京都で撮影された美しい景色も見どころの一つ。印象に残っているロケ地について聞かれた二宮は、「青蓮院」というお寺を挙げ、「青蓮院に来ていた外国の方が、撮影現場を見て『本当に日本って侍いるんだ!?』って顔をしていました(笑)。京都はいろいろなところで時代劇を撮影しているので、侍という文化が外国人に伝わるんだなって肌で感じました」と時代劇ならではの面白エピソードを披露し、会場を盛り上げた。
またイケメン俳優たちが色気を振りまいている本作において、二宮もほかの俳優に負けない色気を出していると評判だが、当の二宮はそんな反応が意外だった様子。「役づくりはそんなにやっていません。共演者の方々が色っぽかったから、だましだましな感じでそう見えたのでは? タナボタだと思っています」と謙虚(けんきょ)にコメントした。
ところが、二宮のことを終始褒めちぎっていたのは金子監督。「二宮さんは天才です。国宝といっても良いんですよね。僕は二宮さんより10歳以上年上ですけど、ネコちゃんって呼ばれている(笑)。でも天才だから許すしかないんです」と最大級の賛辞を送ると、これには二宮も照れっぱなしだった。また続編の構想があるかという質問が出ると、監督は「まだ具体的にはないですが、これだけよろこんで、楽しんでいただけると次をやる勇気もわきますし、頑張りたいなと思います」と前向きなコメントをし、会場からは期待の拍手が巻き起こった。最後は「男女逆転、大奥!」の掛け声に合わせてくす玉が割られ、さらなるヒットを会場一体となって願った。
『大奥』は、男だけを襲う謎の疫病がまん延する江戸時代を舞台に、一人の女将軍に3,000人の美男子たちが仕える女人禁制の男の園、逆大奥をめぐるドラマを描く異色時代劇。
映画『大奥』は丸の内ピカデリーほか全国公開中
http://www.cinematoday.jp/page/N0027574
「大奥」金子監督、二宮和也を「国宝」と絶賛
[映画.com ニュース] 公開12日で観客動員100万人、興行収入12億円を突破した「大奥」の大ヒット御礼舞台挨拶が10月13日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、主演の二宮和也と金子文紀監督が登壇した。
よしながふみの人気コミックを実写映画化した同作は、男女が逆転した江戸時代を舞台に、ひとりの女将軍に3000人の美しい男たちが仕える女人禁制の大奥で繰り広げられる愛憎劇を描く。
舞台挨拶は同館を含む全国14カ所の劇場に同時生中継され、「全国のみなさん、こんにちは!」と元気よく登場した二宮は、「ここからが本番。さまざまな人間模様が描かれているので、色々な角度から大奥を探ってほしい」とアピール。また、「主役級のキャストに囲まれてすごく助けられたし、どうしても楽しくなって芝居でやりあった。時代劇特有の敷居ではなく、現代的な解釈で役作りをした」と振り返った。
これまで何度か二宮とタッグを組んできた金子監督は、「天才。国宝と言ってもいい。10歳も年上でネコちゃんと呼ばれているけど、天才だから許すしかない。今回はきちんとセリフを覚えてきたし」と暴露。二宮は、「いいわけに聞こえるかもしれないけど、いつも一発勝負でいきたいので、本番まではちゃんとやりたくないのが本音(笑)。今回は時代劇特有のセリフなのできちんと頭に入れて行ったら、『ちゃんとできるんだね』って監督にほめられた」と明かし、笑いを誘った。
最後は2人でくす玉を割り、さらなる大ヒットを祈願した。「大奥」は全国で公開中。
http://eiga.com/news/20101014/18/
女将軍に仕える二宮和也“色っぽい”と褒められ「棚ボタ」
嵐の二宮和也(27)が14日、都内で映画「大奥」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。男女の役割が逆転した江戸城の大奥を描いた時代劇で、公開12 日間で観客動員100万人を突破。主人公の水野役の二宮は、3000人の男が1人の女将軍に仕える世界を観客に“色っぽい”とほめられ、「僕の役はそんな感じじゃなかったんで、そう思われるのは棚ボタ」とにんまり。嵐が歌う主題歌「Dear Snow」もオリコンシングルチャートで初登場首位を獲得した。金子文紀監督(40)に「あれは誰のつもりで歌ってるの?水野?」と聞かれると「そうでしょうけど。それだと、嵐みんな、水野になっちゃう」。リピーターが多い観客に向け「いろんな角度から大奥を探ってほしい」とPRした。
it's great....
the movie will be show outside japan...
hope Indonesia too...
thank you
Posted by: chibichi | 10/15/2010 at 02:49 PM