Arashi is no 42 to perform!
That's very behind~
Wah I wonder how are they going to rush to Countdown Concert...
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Arashi is no 42 to perform!
That's very behind~
Wah I wonder how are they going to rush to Countdown Concert...
Posted at 07:05 PM | Permalink | Comments (18)
OMG, this is really good!
From last Wednesday live program, Nakai impersonate Michael Jackson XD
For a good laugh on Boxing Day~
credit : sknikk3 @ youtube
Posted at 10:53 PM | Permalink | Comments (12)
Smap sang Sotto Kyutto & SuperStar~
Shingo kicked Tsuyoshi XD
Posted at 10:10 PM | Permalink | Comments (0)
Arashi's turn~
Talk & performance~
They sang Believe + Everything~!
During Everything, NinoAi!!!
Kyaaaa!!!
Posted at 09:31 PM | Permalink | Comments (11)
Live from 幕張メッセ!
今年の顔、嵐だ!
Aiba-chan spent his birthday yesterday rehearsing for today's MS (meaning he was with members!)
After rehearsal, he had a meal with Shimura Ken san~
Posted at 07:09 PM | Permalink | Comments (1)
メリークリスマス!
To everyone, have a blessed day & a happy new year~
*<( ・∀・)ノ*
Here's my Christmas present to everyone
mp3 recording of Tokyo Dome concert on 12/4, only Arashi's thank you speech & 5x10
If you are taking it, please, for your personal use and do not distribute :)
http://www.mediafire.com/?ljckmizmbtj
Posted at 01:04 PM | Permalink | Comments (9)
What a piece of good news on Aiba-chan's birthday~!
Another movie for Kazu-chan!
To be released October 1 2010~!
And with Shibasaki Kou! (I like her)
Filming starts next April~
Official homepage
So interesting the storyline!!
Shibasaki Kou is the general and Kazu-chan will be someone in the inner palace~
It is a reversal of the usual male as general and female in the inner palace
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嵐・二宮“逆大奥”で濡れ場、男同士のからみ…
人気グループ「嵐」の二宮和也(26)が“大奥入り”する。よしながふみ氏の人気漫画を映画化する「大奥」(監督金子文紀)で時代劇初挑戦。男女の立場、役割が逆転した江戸時代が舞台で、柴咲コウ(28)扮する女将軍徳川吉宗に仕える美青年を演じる。松竹、アスミック・エース配給で来年10月1日公開。
大奥入りする二宮は「新たな形の時代劇が出来上がるように、丁寧につくっていきたい。しかし男女逆転大奥とは…。斬新だなあ」と意欲満々。吉宗役の柴咲は「持ち前の意思のはっきりしたところや一本気な性格を生かしたい」と意気込んでいる。
よしなが氏原作の「大奥」は、これまでの奥女中たちの愛憎を描き映画やドラマでブームを起こした「大奥」とは全く異なる設定。謎の疫病で男の人口が女の4分の1まで減少した徳川時代、男は子種を持つ宝として大切にされ、女が労働の担い手となったパラレルワールドが舞台となる。映像化をめぐって、テレビ局、映画会社など20数社が原作権を争った。
二宮は、貧しい家計を救うため、1人の女将軍に3000人の美男が仕える大奥に入る青年、水野を演じる。剣の腕と才覚で出世し、将軍に見初められていく。
単独としては03年の「青の炎」以来の7年ぶりの映画主演で、初の時代劇。殺陣や月代(さかやき)と呼ばれるちょんまげに挑戦。初共演の柴咲との濡れ場や、男同士の“ボーイズラブ”も見どころとなる。
金子監督は「私は女性の下で働くのも悪くないと感じている。単なる色ものではなく、男性にも楽しめるものをつくりたい」と現代社会にも通じる作品をつくる構えだ。
総製作費10億円をかけて、来年4月から撮影。製作側はシリーズ化や、映画「おくりびと」がグランプリを受賞したモントリオール世界映画祭などへの出品を視野に入れている。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/12/24/02.html
二宮和也、男女逆転「大奥」で7年ぶり映画主演!
嵐の二宮和也(26)が、人気コミックが原作の映画「大奥」(金子文紀監督、来年10月1日公開)で初の時代劇に挑む。男女の役割が逆転した江戸幕府の大奥を描く異色の歴史物語。二宮は初めてまげを結い、大奥でのし上がっていく青年・水野祐之進を演じる。また、女将軍の徳川吉宗役は柴咲コウ(28)。2人は初共演となる。
1人の女将軍に3000人の美男子が仕えるという男女逆転の大奥で、二宮が初時代劇に挑む。
漫画家・よしながふみさん原作の「大奥」は、謎の疫病により男女の役割が逆転した江戸時代の大奥を描いた人気作。04年に連載が始まった原作は、現在5巻まで刊行され総売り上げが160万部を突破。さらに、今年の手塚治虫文化賞も受賞するなど作品としても高い評価を得ている。
「青の炎」(蜷川幸雄監督)以来、約7年ぶりの映画単独主演となる二宮が演じるのは、ストイックに武士道を追究しながら、頭脳と剣術で出世していく青年・水野祐之進。まげや殺陣など初物づくしの主演に「新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇を作っていきたい。しかし男女逆転とは…、斬新だなぁ」。
女性の将軍吉宗には柴咲が決定。強烈なリーダーシップで改革に挑む役どころに「持ち前の意思のハッキリしたところや一本気な性格をいかしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを享受できたら」。ズラリと大奥の美男が居並ぶ「総触れ」のシーンや、水野と将軍が一夜を共にする「夜伽(とぎ)」や、男同士の同性愛などの秘め事も描かれる。
TBSの人気ドラマ「木更津キャッツアイ」の金子監督、磯山晶プロデューサーと映画「雨あがる」などで知られる荒木美也子プロデューサーが約5年の構想期間を経て映画化を実現。製作費は約10億円で、脚本は高橋ナツコ氏が担当する。撮影は来年4月からで同10月1日に公開することも決定。荒木プロデューサーによると、ほかの共演陣も「主役級の役者さんが登場します」。原作が今後も継続していくことから「シリーズ化も視野に入れたい」と意欲を見せた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091224-OHT1T00038.htm
二宮和也と柴咲コウが主演!1人の女将軍に3,000人の美男子!コミック「大奥」映画化
謎の疫病により、男の人口が激減した江戸時代で、男女の役割が逆転した大奥を舞台に1人の女将軍に仕える3,000人の美男子の間に渦巻く野望と愛憎を描いた人気コミック「大奥」(白泉社「メロディ」にて連載中)が、二宮和也と柴咲コウの主演で映画化されることが明らかになった。
斬新かつ壮大な設定が評判を呼び、本年度手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞したコミック「大奥」の映画化権は、20数社で争奪戦となったが、松竹とアスミック・エース エンタテインメントが獲得(共同配給)。映画『雨あがる』『博士の愛した数式』の荒木美也子と映画『木更津キャッツアイ』シリーズの磯山晶が共同プロデュースし、映画『木更津キャッツアイ』『流星の絆』など、独特の演出センスで異彩を放つ金子文紀が監督を務めることで、今までの邦画にはない新進大河時代劇を世に送り出すこととなった。
そして、キャストも華やかな顔ぶれで、武士の誇りを失わず剣の腕と才覚でのし上がっていく若き侍、水野祐之進役に二宮和也。大奥の男たちの運命を握り、その改革に乗り出す男勝りの女将軍、徳川吉宗役に柴咲コウと、まさにコミックのビジュアルをそのまま実写化したような美しさ。見た目だけでなく演技についても、二宮は『硫黄島からの手紙』でクリント・イーストウッドをうならせた実力派。柴咲も『GO』や『どろろ』などでその演技力の評価は若手女優の中でも群を抜いている。そんな役者と才能あふれるスタッフがで作り上げる、男女の地位が逆転しているという奇想天外な江戸時代を独特の世界観でどう見せてくれるのか楽しみだ。
映画『大奥』は2010年全国公開予定
http://www.cinematoday.jp/page/N0021492
二宮和也&柴咲コウ出演で人気コミック『大奥』が映画化
よしながふみの人気コミックを映画化する『大奥』に、二宮和也と柴咲コウが出演することが決定した。
『大奥』は、謎の疫病によって男性の人口が激減し、男女の立場が逆転した大奥を舞台に、嫉妬と陰謀が渦巻く大奥で出世を遂げていく貧乏旗本の息子・水野祐之進(二宮)と、男勝りの女将軍・徳川吉宗(柴咲)、そして彼女に仕える男たちのドラマを描いた作品。原作コミックは斬新な設定と、緻密な描写が人気を集め、第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や、第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞するなど高い評価を受けている。
二宮は「初の時代劇に(柴咲とは)初共演と、初モノづくしな印象です。新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がるように出演者とスタッフで丁寧に作っていきたい」とコメント。二宮の映画出演は2006年公開の『硫黄島からの手紙』以来で、『青の炎』以来7年ぶりの単独主演映画となる。また、柴咲も「コミックを読んで、男女が逆転した世間の描き方に妙に説得力があったし、現代までに通ずる女性の芯の強さが感じられました。本格時代劇は初となりますが、自分の好む“和”の世界にひたりつつも 新しいものが出せれば」と意気込みを語っている。
『木更津キャッツアイ』シリーズやドラマ『流星の絆』を手がけた金子文紀が監督を務め、来年4月から撮影を開始。同年10月1日(金)に公開される。
『大奥』
2010年10月1日(金)ロードショー
http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200912230001
二宮和也&柴咲コウ、男女逆転「大奥」映画化で初共演!
「嵐」の二宮和也と柴咲コウが、よしながふみの人気漫画を実写映画化する「大奥」で初共演を果たすことが分かった。2人は時代劇に初挑戦となり、二宮は「初モノづくしな印象です。新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がるように、出演者とスタッフで丁寧に作っていきたいです」と語っている。
原作は、少女コミック誌「MELODY」(白泉社)に連載中の同名漫画で、現在までの累計発行部数は160万部。ナゾの疫病が原因で男の人口が激減し、男女の役割・立場が逆転した大奥が舞台という斬新な設定とドラマ性が評価され、2009年に第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。映画では、金子文紀監督が第1章の「水野・吉宗編」を描く。
二宮が演じるのは、ただひとり武士道を追い求める一本気な青年・水野祐之進。映画出演は「硫黄島からの手紙」以来4年ぶり、単独主演は「青の炎」以来7年ぶりとなる。ひとりの女将軍に3000人の男が仕え、嫉妬と陰謀が渦巻く“男の園”で出世を遂げていく役どころに「しかし、男女逆転大奥とは……斬新だなあ」と感嘆。髷(まげ)も殺陣も初挑戦だが、柴咲との共演について「お芝居がうまいと思える人と一緒にできるっていうのは、とても幸せな現場だなあと。今から楽しみにしております!」と意気込んでいる。
一方の柴咲は、し烈な御三家の跡目争いを勝ち抜いて徳川八代将軍になった女傑・徳川吉宗に扮する。質素倹約を打ち出して政治の抜本的改革に果敢に挑む、知性に富んだキャラクター。原作を読んで、その描写に妙な説得力を感じたといい「持ち前の意思のハッキリしたところや一本気な性格を生かしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを作品の世界観とともに享受できたらと思います」とコメントを寄せた。また、二宮ともども初の時代劇挑戦となるが「足を引っ張らないよう、かつ、お芝居を間近で受けられる喜びを携え、現場を楽しみたいと思います」と来年4月のクランクインが待ちきれない様子だ。
劇中では、数多の美男子がひれ伏す大奥の間に吉宗が登場する「総触れ(そうぶれ)」や、水野と吉宗が過ごす一夜「夜伽(よとぎ)」など、「大奥」ならではのシーンも見どころのひとつ。金子監督は、「原作を初めて読んだときの興奮は忘れられません。ありえない世界を描いた歴史SFエンタテインメントかと思いきや、面白いうえに人情の機微、男女の哀歓が丁寧に描かれた、とてもリアルな物語でした」と述懐。それだけに、「二宮さん、柴咲さんは、この世界観を実現してくれるベストなキャストだと思う。ふたりの演技が、この作品をよりリアルで、エモーショナルなものにしてくれると信じています」と期待を寄せた。
「大奥」は松竹とアスミック・エースの共同配給で、2010年10月1日から全国で公開。
http://eiga.com/buzz/20091224/1/
二宮和也と柴咲コウ、男女逆転の歴史絵巻で初共演! 人気コミック「大奥」完全映画化
よしながふみの人気コミックを完全映画化する「大奥」で、初共演となる二宮和也と柴咲コウが本格時代劇に出演することが決定した。
白泉社「メロディ」にて連載中のコミック「大奥」は、謎の疫病により、男の人口が激減し、男女の役割が逆転した大奥が舞台。1人の女将軍に3000人の美男が仕える世界に渦巻くドラマを描くという、斬新な設定が人気を集め、本年度手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。
映画版「大奥」の主演の水野祐之進役は、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」での好演がみせた嵐の二宮和也。 「青の炎」以来、7年ぶりの単独主演作品となる本作では、武士道を追い求め、剣の腕と才覚でのし上がっていく青年を演じる。
初の時代劇に挑戦する二宮は、「新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がる様に、出演者とスタッフで丁寧に作っていきたいです」と意気込みを語っており、「しかし、男女逆転大奥とは…。斬新だなぁ。そして、柴咲さんと共演できると聞いて、嬉しかったです。お芝居がうまいと思えるひとと一緒にできるっていうのはとても幸せな現場だなぁっと。今から楽しみにしております!」 と話している。柴咲コウは、男勝りの女将軍・徳川吉宗役に扮する
(c) 男女逆転「大奥」製作委員会
一方、大奥の男たちの運命を握る絶対的な権力者であり男勝りの女将軍・徳川吉宗役に扮するのは柴咲コウ。これまでにない絶対的な強い女を演じる柴咲は、「コミックを読んで、男女が逆転した世間の描き方に妙に説得力があったし、現代までに通ずる女性の芯の強さがより濃く感じられました」とコメント。また、「二宮和也さんとのお仕事は初めてですが、足を引っ張らないよう、お芝居を真近で受けられる喜びを携え、現場を楽しみたいと思います」と語っている。
製作は「雨あがる」「博士の愛した数式」の荒木美也子、 「木更津キャッツアイ」の磯山晶、監督に「木更津キャッツアイ」「流星の絆」などを演出した金子文紀。強力な製作陣は、誰もみたことのない歴史絵巻を目指すという。
アスミック・エースと松竹が共同配給する映画「大奥」は、 2010年4月から撮影開始、2010年10月1日(金)全国拡大ロードショー。
http://www.hollywood-ch.com/news/09122403.html?cut_page=1
実写版『大奥』は二宮和也と柴咲コウが主演、監督は『木更津』の金子文紀
漫画家・よしながふみの同名漫画を原作にした実写映画『大奥』の公開日が2010年10月1日に決定。主演を二宮和也と柴咲コウが務めることが明らかになった。
『大奥』は、白泉社の漫画雑誌『メロディ』で2004年から連載中の人気漫画作品。謎の疫病によって男の人口が4分の1まで激減した影響を受け、男女の役割が逆転した江戸時代の大奥で渦巻く人間ドラマを描く。1人の女将軍に3000人の美男が仕える男女逆転劇という斬新な設定と、緻密に構成された時代背景が魅力のエンターテインメント作品として話題を呼び、本年度の手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞している。
映画化されるのは、第1章となる「水野・吉宗編」。二宮が演じるのは、男女の役割が逆転した江戸で、武士道を追い求める青年・水野祐之進。柴咲は、果敢に政治の抜本的改革に挑む徳川第八代将軍となった女傑・徳川吉宗を演じる。初の本格時代劇挑戦、そして初の共演となる両者の化学反応にも注目が集まる。
監督は『木更津キャッツアイ』『流星の絆』など、独特の演出センスが異彩を放つ金子文紀。金子は「「大奥」を初めて読んだときの興奮は忘れられません。一見、男女逆転という“ありえない”世界を描いた、歴史SFエンターテイメントと思いきや、その面白さの上に、人情の機微、男女の哀歓が丁寧に描かれた、とてもリアルな物語でした。“ありえない”を、とても“ありえる”と感じさせてくれる、この作品の持つマジック性、世界観、そして、時代が変わっても世の中が変わっても変わらないモノを大切に描いてゆきたいと思っています。」とコメント。また、製作に映画『雨あがる』『博士の愛した数式』の荒木美也子と、『木更津キャッツアイ』の磯山晶が名を連ねている。
なお、数多の美男が勢ぞろいする大奥の間に女将軍が登場する「総触れ」や、二宮が演じる水野と柴咲が演じる吉宗との一夜となる「夜伽」など、『大奥』ならではの名シーンもストーリーに織り込まれることが明らかになっており、今後の続報にも期待が募る。
『大奥』
2010年10月1日(金)全国拡大ロードショー
監督:金子文紀
脚本:高橋ナツコ
プロデューサー:荒木美也子、磯山晶
原作:よしながふみ「大奥」(白泉社刊)
キャスト:
二宮和也
柴咲コウ
製作:男女逆転「大奥」製作委員会
配給:松竹アスミック・エース
http://www.cinra.net/news/2009/12/24/085400.php
人気グループ「嵐」の二宮和也(26)が、来年10月1日公開の映画「大奥」に主演し、初めて時代劇に挑戦することが23日、分かった。疫病の流行で男女が逆転した江戸時代を舞台に、1人の女将軍に3000人の美男が仕える“男版”大奥の人間模様を描く。二宮は武士道を求める大奥の青年、水野祐之進の役。水野が仕える女将軍・徳川吉宗を柴咲コウが演じる。
◇ ◇
「大奥」といえば、ドラマや映画でも人気となった将軍に仕える女の園。しかし、二宮版「大奥」は男女が逆転、女将軍が大奥に男性をはべらせる奇想天外な江戸絵巻だ。
原作は隔月刊誌「メロディ」に連載中のよしながふみ氏のコミック。総部数160万部を売り上げ、今年の手塚治虫文化賞マンガ大賞も受賞した。20数社が実写化オファーを出し、「木更津キャッツアイ」の金子文紀監督がメガホンを取ることが決定した。
江戸時代、男子だけを襲う疫病が流行し8割の男が死んだため、女将軍が誕生し、女将軍のもとに3000人の男が仕える女人禁制の“男の園”がつくられる-という物語。主演の二宮は女将軍・吉宗(柴咲)に仕え、大奥で出世していく青年・水野を演じる。
初時代劇の二宮は殺陣や柴咲とのラブシーン、果ては男同士の恋愛にも挑戦。「初ものづくしだけど、新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇ができるように、丁寧につくっていきたい」と意気込む。
一方の柴咲も本格時代劇は初。二宮とも初共演で「足を引っ張らないように。お芝居を間近で受けられる喜びを携え、現場を楽しみたい。役の根底にある魂の熱を世界観とともに享受したい」とコメント。来年4月のクランクインを待つ。
荒木美也子プロデューサーは「『おくりびと』に続きたい」と、来年のモントリオール世界映画祭出品と世界配給を狙うことを宣言。「『釣りバカ日誌』くらいのシリーズ化に」とシリーズ化も濃厚だ。
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2009/12/24/0002600720.shtml
2010年10月1日からの全国ロードショーが決まっている、よしながふみ原作の実写映画「大奥」のキャストが決定した。水野祐之進を二宮和也が、女将軍・徳川吉宗を柴咲コウが演じる。
「大奥」は、若い男ばかりが罹る謎の疫病のため、男女の立場が入れ替わってしまった大奥を舞台としたパラレル時代劇。メロディ(白泉社)にて連載されている。
映画化されるのは単行本1巻に収録された「吉宗編」で、幼なじみへの想いを断ち切るため大奥に入り、剣の腕と才覚でのし上がっていく貧乏旗本の長男・水野祐之進と、大奥の男たちの運命を握り、改革に乗り出す女将軍・徳川吉宗の姿が描かれる。
初の時代劇に、初共演と初モノづくしな印象です。
新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がる様に、出演者とスタッフで丁寧に作っていきたいです。
しかし、男女逆転大奥とは…。斬新だなあ。
そして、柴咲さんと共演できると聞いて、嬉しかったです。
お芝居がうまいと思えるひとと一緒にできるっていうのはとても幸せな現場だなぁっと。
今から楽しみにしております!
客観的に、女性が将軍となっての「大奥」。
どんな映画になるのか楽しみです。
コミックを読んで、男女が逆転した世間の描き方に妙に説得力があったし、現代までに通ずる女性の芯の強さがより濃く感じられた。
その「吉宗」を演じさせていただくことになりましたが、持ち前の意志のハッキリしたところや一本気な性格を活かしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを、作品の世界観と共に享受できたら、と思います。
本格時代劇初となりますが、自分の好む「和」の世界に浸りつつも新しいものが出せれば、と思います。
二宮和也さんとのお仕事は初めてですが、足を引っ張らないよう、且つ、お芝居を間近で受けられる喜びを携え、現場を楽しみたいと思います。
■ 映画「大奥」キャスト発表
http://natalie.mu/comic/news/show/id/25541
二宮和也&柴咲コウでよしながふみの人気漫画「大奥」映画化 女将軍に美男子三千人!
TVドラマ化および映画化された「西洋骨董洋菓子店」などの人気漫画を手掛けてきたよしながふみが現在「メロディ」(白泉社刊)にて連載中の「大奥」が、二宮和也と柴咲コウをキャストに迎えて映画化されることが発表された。
謎の疫病により男性人口が激減した結果、男女の役割が逆転したという設定で、1人の女将軍に3,000人もの美男が仕えるという世界を描いて人気を博し、本年度手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した本作。20社以上の競合の末に、『博士の愛した数式』、『雨あがる』の荒木美也子、TBSの人気ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」、「木更津キャッツアイ」などを手掛けてきた磯山晶を製作に、そして同じく「木更津キャッツアイ」や「流星の絆」などで独特の演出センスが異彩を放つ金子文紀を監督に迎えて、アスミック・エースとTBSの企画・制作で映像化されることが決まった。
主演の水野祐之進を演じるのは、数々のTVドラマでの高い評価に加え、映画『硫黄島からの手紙』ではクリント・イーストウッド監督に絶賛された二宮和也。『青の炎』以来、7年ぶりの単独主演作品となる本作では、男女の役割が逆転した大奥でただ一人、武士道を追い求め、剣の腕と才覚でのし上がっていく青年を演じる。
そして、大奥の男たちの運命を握る絶対的な権力者であり、幕府の財政改革に大ナタを振るう男勝りの女将軍、徳川吉宗を演じるのは柴咲コウ。二宮さん、柴咲さん共に時代劇は初挑戦で共演も本作が初めてとなる。
出演決定に際し、2人からのコメントも到着。二宮さんは「初の時代劇に、初共演と初モノづくしな印象です。新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がる様に、出演者とスタッフで丁寧に作っていきたいです。しかし、男女逆転大奥とは…。斬新だなぁ。そして、柴咲さんと共演できると聞いて、嬉しかったです。お芝居がうまいと思えるひとと一緒にできるっていうのはとても幸せな現場だなぁっと。今から楽しみにしております!」。
“将軍”柴咲さんも「客観的に、女性が将軍となっての『大奥』。どんな映画になるのか楽しみです。コミックを読んで、男女が逆転した世間の描き方に妙に説得力があったし、現代までに通ずる女性の芯の強さがより濃く感じられた。その“吉宗”を演じさせていただくことになりましたが、持ち前の意志のハッキリしたところや一本気な性格を活かしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを、作品の世界観と共に享受できたら、と思います。本格時代劇初となりますが、自分の好む“和”の世界に浸りつつも新しいものが出せれば、と思います。二宮和也さんとのお仕事は初めてですが、足を引っ張らないよう、且つ、お芝居を真近で受けられる喜びを携え、現場を楽しみたいと思います」と共に初共演を楽しみにしている様子。2人の“化学反応”も楽しみなところだ。
徹底的な時代考証と男女逆転というたった一つの嘘。どのような歴史絵巻が完成するのか――? 本作は4月から撮影開始となるが、2人以外のキャスト陣も今後発表される。
『大奥』は2010年10月1日(金)より全国にて公開。
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/12/7331/
柴咲吉宗、二宮はべらす“男女逆転大奥”
嵐の二宮和也(26)と女優、柴咲コウ(28)が、来年10月1日公開の映画「大奥」(金子文紀監督)で、“男女逆転大奥”に挑戦することが23日、分かった。二宮は“男の園”大奥で女将軍・徳川吉宗に仕える青年。吉宗役の柴咲は、美男子3000人をはべらせるというビックリ仰天の設定だ。2人は本格時代劇初挑戦。演技派コンビで来秋、今までに見たことのない大奥の世界が幕を開ける。
柴咲が女将軍!? 二宮が大奥に!? そんな奇抜な物語に、演技派2人が挑戦する。
原作は、漫画家、よしながふみさんの同名コミックで、2009年度の手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した人気作。
舞台は、男女の役割が逆転した江戸の大奥。その中で、剣の腕と才覚でのし上がっていく青年・水野を演じるのが、米映画「硫黄島からの手紙」(06年)で、クリント・イーストウッド監督(79)に演技力を認められた二宮だ。
大奥といえば、これまで数多くドラマ化、映画化されてきた。その度、見どころとなるのが、女同士の熾烈なバトル。もちろん、今回も出世欲をむき出しにする男たちの熱いバトルが描かれる。
ほかにも、大勢の美男子がひざまずく中、吉宗が渡り廊下を歩く“総触れ(そうぶれ)”や、水野と吉宗の一夜となる“夜伽(よとぎ)”など、大奥ならではのシーンも満載。さらには女人禁制の男の園で起こってしまう“ボーイズ・ラブ”もあるというから、二宮ファンは気が気じゃない。
時代劇、殺陣ともに初挑戦となる二宮は「男女逆転の大奥とは…斬新だなぁ」と驚きつつも、「新たな形の時代劇ができあがるように、丁寧に作っていきたい」と気合たっぷり。
男勝りな女将軍・吉宗を演じる柴咲は、乗馬にも初挑戦。原作を読んで、「現代までに通ずる女性の芯の強さが感じられた」といい、「持ち前の意志のハッキリしたところや一本気な性格を生かし、役の根底にある魂の熱みたいなものを、作品の世界観とともに享受できたら」と意気込む。
総製作費は10億円規模。既存5巻の原作のうち、今回は1巻部分だけが描かれるといい、製作サイドではシリーズ化も視野に入れている。
http://www.sanspo.com/geino/news/091224/gng0912240505000-n1.htm
漫画家・よしながふみ の人気コミック『大奥』が、嵐の二宮和也主演で映画化されることがわかった。謎の疫病により、男の人口が激減し、男女の役割が逆転した“江戸の大奥”を舞台に、1人の女将軍に3000人の美男が仕える世界に渦巻くドラマを描く。二宮演じる武士・水野祐之進が仕える女将軍・徳川吉宗役には柴咲コウ がキャスティングされた。二宮と柴咲は初共演で、ともに本格時代劇初挑戦。髷(まげ)を結うのも殺陣も初めての二宮は「初の時代劇に、初共演と初モノづくしな印象です。新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がる様に、出演者とスタッフで丁寧に作っていきたい。しかし、男女逆転大奥とは……。斬新だなぁ」とコメント。柴咲も「どんな映画になるのか楽しみです」と期待を膨らませている。
原作は漫画雑誌『メロディ』(白泉社)にて連載中。<男女の役割が逆転した江戸の大奥>という斬新な設定が人気を集め、2009年度第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。今回、コミック第1巻収録の<水野・吉宗編>の実写映画化に至っては、20数社が映画化権を争った。二宮扮する水野は、困窮した旗本である家を救うため、身分違いの幼馴染への恋を忘れるため、大奥にあがることを決意。男女の役割が逆転した大奥で、ただ一人、武士道を追い求め、剣の腕と才覚でのし上がっていく。一方、柴咲扮する女将軍・吉宗は、大奥の男たちの運命を握る絶対的な権力者であり、果敢に幕府の財政改革に挑む。
柴咲は原作コミックを読んで、「男女が逆転した世間の描き方に妙に説得力があったし、現代までに通ずる女性の芯の強さがより濃く感じられた」と感想を述べ、吉宗役を演じるに当たっては「持ち前の意志のハッキリしたところや一本気な性格を活かしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを、作品の世界観と共に享受できたら、と思います。本格時代劇は初となりますが、自分の好む“和”の世界に浸りつつも新しいものが出せれば」と意気込んだ。
演出は映画『木更津キャッツアイ』やTVドラマ『流星の絆』等を手がけた金子文紀監督が務める。数多の美男がかしずく大奥の間に、女将軍が登場する“総触れ(そうぶれ)”、水野と吉宗の一夜となる“夜伽(よとぎ)”など、原作の名シーンがどのように映像化されるのか注目される。来年4月から撮影に入り、10月1日に公開予定。
Posted at 10:51 AM | Permalink | Comments (4)
モテモテ相葉ちゃんへ、
27歳誕生日おめでとう~!
To the Arashi member with the most infectious & charming smile Aiba-chan,
May you remain healthy and happy always and bring happiness to everywhere you go
Posted at 02:42 AM | Permalink | Comments (2)
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