嵐・櫻井、自信!5・5メートル「ヤッターワン」初公開
人気グループ嵐の櫻井翔(26)の主演映画「ヤッターマン」(来年3月公開、三池崇史監督)に登場する犬型ロボット、ヤッターワンが24日、初公開された。
同映画は1970年代に放送された人気アニメの実写化で、今夏、東京、大阪で一般公開されるヤッターワンは全長5・5メートル。「質感を大事にするため衣装とセットはかなりこだわった。その代表がヤッターワン」と製作側。格納庫「高田玩具(がんぐ)店」ガレージや、ヤッターマン1号の変身前衣装もアニメを忠実に再現。今月上旬に実写の撮影を終えた櫻井は「セットはどのアングルから撮っても飽きさせない。この空間にはスキがない」と自信をみせている。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080625-OHT1T00040.htm
原寸大!犬型ロボット・ヤッターワンを公開
人気アニメの実写化映画「ヤッターマン」(三池崇史監督、来年3月公開)で作られた全長5.5メートルの犬型ロボット、ヤッターワンの画像が24日、公開された。
原作の世界観を再現するため、アニメの設定と原寸大で製作。製作費3000万円、製作期間3カ月というこだわり。劇中の生みの親、ガンちゃん(ヤッターマン1号)を演じる主演俳優、嵐の櫻井翔(26)は「大きさと迫力にテンション上がりっぱなしでした」と大喜びだった。
http://www.sanspo.com/geino/news/080625/gnj0806250502007-n1.htm
でかっ!CGじゃない本物!櫻井翔もびっくり全長5.5mのヤッターワン公開
2009年の春に公開の実写版映画『ヤッターマン』で、なんと実物大(5.5メートル)のヤッターワンが製作されており、このたび公開された。
本作に関しては、すでに櫻井翔や深田恭子などのキャストは発表されていたが、ことヤッターワンに関してはアニメで描かれている大きさからみても誰もがすべてCGで描き出すと思っていたに違いない。
しかし、このたび公開されたヤッターワンはまさに実物大のメカニック! 全長約5.5メートルで、重量感もたっぷりのリアリティさだ。高田ガン役の櫻井翔は、「CGになると思っていたヤッターワンがそこにいて驚きました。僕を含め、スタッフもその大きさと迫力にテンションあがりっぱなしでした。 高田玩具店のセットはどのアングルから撮っても飽きさせない。この空間にはスキがないですね。だからスタジオに入った瞬間からスッと“高田ガン”になれるんです。演じる側としてはすごくモチベーションがあがります」とコメントし、このリアル・ヤッターワンに大興奮の様子だった。
実写版映画『ヤッターマン』は、すでに実写部分の撮影は終了している。今後はCGを含む編集作業を残すところとなったらしいが、実写とCGの融合がどんな映像を作りだすのか三池崇史監督の作りだす映像マジックに期待したい。
この実物大ヤッターワンは今後映画のプロモーションで全国のイベント会場(場所は後日オフィシャルサイトに発表)にお目見えするらしい。
映画『ヤッターマン』は2009年春、全国にて公開
制作費3000万円「ヤッターワン」初披露
70年代に人気を集めたアニメの実写映画「ヤッターマン」(三池崇史監督、09年春公開)に登場する大型イヌ型ロボット「ヤッターワン」が24日、初披露された。
櫻井翔(26)演じる主人公の高田ガンがヤッターマン1号に変身して悪党のドロンボー一味と戦う際に操るが、全長5・5メートル。製作費3000万円で3カ月かけて製作された。櫻井は「現場初日、CGになると思っていたヤッターワンがそこにいて驚きました。演じる側としてはすごくモチベーションが上がりました」。
実写版「ヤッターマン」セット写真が公開!あのメカが実物大で
実写版「ヤッターマン/YATTERMAN」(三池崇史監督)のセット写真がこのほど公開され、実物大の犬型メカ“ヤッターワン”の全貌が明らかになった。
ヤッターワンは主人公ガンちゃん(ヤッターマン1号)らが作り上げた自我を持つ犬型ロボットで、オリジナルのアニメでは口からビックリドッキリメカを出動させるなどファンにはおなじみの存在。今回の実写版では約5.5メートルのヤッターワンが撮影用に製作され、公開された写真では、その格納庫でもある高田玩具店の地下ガレージセットに収められている様子が写されている。
同作の千葉善紀プロデューサーによれば、「この作品は演出的にCGに頼る部分がほとんどですが、映画としての質感も大事にするために衣装とセットはかなりこだわって実際に作っています。その代表がこの実寸大ヤッターワン」とコメント。どのような活躍を見せてくれるかはまだ不明だが、これから映画公開まで全国のイベント会場などに登場する予定だ。
主演の櫻井翔も「現場初日、CGになると思っていたヤッターワンがそこにいて驚きました。その大きさと迫力にテンションあがりっぱなしでした」とコメント。実写部分の撮影は6月上旬で終了し、櫻井は「高田玩具店のセットはどのアングルから撮っても飽きさせない。この空間にはスキがない。だからスタジオに入った瞬間からスッと“高田ガン”になれるんです。演じる側としてはすごくモチベーションがあがりました。三池組は瞬発力をとても要求される現場です。毎回刺激を受けて、やりがいを感じながら演じていました」と振り返っている。
同作は現在、CG場面の制作や編集などポストプロダクション作業に入っており、来年1月下旬に完成予定で、3月に全国公開。
Recent Comments